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![]() ボクシング大好きクラブα |
合計:![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
【プロ】
▽最優秀選手賞 長谷川穂積
▽技能賞 ホルヘ・リナレス
▽殊勲賞 小堀佑介
▽敢闘賞 内藤大助
▽努力賞 西岡利晃(帝拳)
▽KO賞 長谷川穂積
▽新鋭賞 佐藤幸治(帝拳)
▽年間最高試合賞 ホセ・アルファロ(ニカラグア)―小堀佑介
▽特別賞 故関光徳氏(横浜光ジム会長)故丹羽春夫氏(元日本ボクシングコミッション・コミッショナー)新井田豊(横浜光=引退)イーグル・デーン・ジュンラパン(角海老宝石=引退)川嶋勝重(大橋=引退)本田明彦氏(帝拳ジム会長)
▽女子最優秀選手賞 富樫直美(ワタナベ)
【アマチュア】
▽最優秀選手賞 川内将嗣
▽優秀選手賞 清水聡(駒大)
▽技能賞 三須寛幸(拓大)
▽努力賞 石山俊朗(新潟綜合警備保障)
▽敢闘賞 林田太郎(駒大)戸田健樹(新潟・巻総合高)
・小堀VSアルファロ戦はやはりてな感じ!!
全て順当ですね。
その通りみたいな!!
なつかしき、FF10。ふと思い出したかわ笑だった事を、書きますので、ぜひチャレンジしてみてください。
まず、ワッカにカウンターのアビリティを設置。
そして、ドンベリだっけ? 包丁持ってて、小さくて緑色のやつ。
が、いるとこに行き、戦う。
ここからが、奇跡?を待つしかない。
1:ドンベリがワッカを包丁で刺す。
2:ワッカがカウンターをドンベリに炸裂させる。
炸裂させた後が、要チェックやで!
ぜひ、かわ笑体験してみてください。
後悔はさせません。
(記憶が曖昧で名前とか間違ってるかも、しれません。特にドンベリ)
私的エトセトラ37より
1998年8月1日、サマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、武之内空、石田ヤマト、泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の大雪を、他の子供達から離れて祠に隠れてやり過ごしていた。
そこに日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注いだ。
7人の子供達はその機械の謎の力で発生した大瀑布に吸い込まれ、気がつくと未知の場所にたどり着き、そこで自分達を待っていたと言う「デジタルモンスター」と名乗る謎の生物達と出会う。
そして子供達とパートナーデジモン達の、長くて短いひと夏の冒険が始まった。
・外国人が選ぶ日本のアニメベスト100で、10位だそうです。
デジモンのOP曲も好き!!
私的エトセトラ37より
今まで、いろいろな発言がありましたが僕がインパクトの残っているコメントを紹介しちゃいます。
まず、永田さんが天山を中心とした、グループ 『GBH』の名称を、ビックマウスラウド風に変え、
『BFL』
天山を連想させる、
ビックフェイスラウドにした方が良いと提言。
天山は『永田、絶対ゆるさへん』とヒールらしからぬ、発言で永田さんに機先を制された感があった。
しかも、永田さんは
『GBH』を
ジャイアント・ビック・ヘッドの略とも発言。永田さんがとまらない。
最後は、なつかしき
魔界倶楽部の安田、村上との、IWGPタッグ選手権を制した、蝶天タッグの試合後のコメント
蝶野『いいか良く聞け!俺と蝶野・・天山』
俺と蝶野と天山って、蝶野が二人になってるし、ごまかせてないし、その時の天山のびっくりして、目を見開き蝶野を見た顔が実に愉快でした。
持っていれば、ワルプロのビデオチェックして、ぜひ見てみてください。面白いっす。
みなさんは、どんなコメントが印象に残ってますか?
私的エトセトラ37より
・発見!!
私的ビデオ、DVD観戦記
昨日観たんですが、
ナジーム・ハメドVS マルコ・アントニオ・バレラ です。
マイナータイトル
IBOフェザー級タイトルを懸けて戦いました。
バレラは気合い十分で入場。
ハメドは、グローブが合わないらしく、調整しなおす。
ハメドの入場は、花火や丸いリングみたいなのに、座って
吊り上げられ、浮遊しながら入場。(途中飲み物を投げ付けられる)
リングインはすべるのか、いつもと違い
普通に入る。
(グローブの件やリングインがいつも違うなど不吉な感じ)
試合は、12R全体的に、ガード堅め、ジャブてなかんじで、
バレラ 有利のまま終わった。
何度も、パンチをくらうハメド。
何かせつない感じがした。
試合評価: 12R 壮絶に打ち合うわけではなかったが、全ラウンドピリピリとした緊張感。
(時々小競り合いもあり)
面白かったっす!
次何観ようかな?
私的エトセトラ37αより
どうも、インパクトコメント2&試合集
早速紹介しちゃいます。
今回は、『狂犬』やほんの一時期『ぷっつん』という、わかりやす過ぎる(そのまんま)ニックネームで、(知っている人いるかな?)ハイテンションに暴れていた、
村上和成。
まず、村上さんからいきたいと思います。
インパクトコメント
魔界倶楽部時代
新日本勢に圧勝した、試合後。
村上がマイクアピール
村上『おーい!シンニッポン!!もう終わりかよー?』
一見、何にもないように見えるコメントだが何気に、シンニホン(プロレス)をシンニッポン(プロレス)と聞いたのは、初めてな気がして、とても印象に残った。
シンニホンプロレスだと、締まりがある。
シンニッポンプロレスだと、何かちょっと滑稽に感じる。(自分だけ!?)
インパクト試合集ですが、 今をときめく(いいともに出てたし)ジャイアントバボこと、(ジャイアントババじゃないよ!)長尾のデビュー戦
長尾、デビュー戦前にケガする。
別にショックや衝撃はうけなかったんだが、ケガのいきさつに、衝撃、大物の片鱗をみた。
北海道月寒グリーンドームで、試合が決定した長尾が、後楽園ホールのリングで挨拶した。
挨拶後退場の際、デビュー前の新人が何を思ったか、ロープをジャンプして飛び越えようとし、着地に失敗し、足をケガしてしまった。
で、試合前 高山が、長尾についてコメントをし、長尾を呼び、
高山『リングはな、カッコつける所じゃないからな!わかった?』
長尾に手痛い張り手一発試合前に食らわせ、その場を離れた。
残された長尾は、涙目になっていた。
魔界倶楽部もコメント
安田『なんで試合前にケガするやつとやんなきゃいけないんだよ!ふざけんな!』
村上『殺すのみ』
星野『高山、長尾ビッシビシいくからな!!覚悟しておけよ!』
(なつかしい!)
入場し、試合直前になって中邑が、やるみたいなアピールをしたが、長尾が制止し、気合いをいれ、場内大歓声!
歓声むなしく、長尾が数秒で、村上のパンチをまともにもらい、倒れたとこを蹴られ踏まれの、ボコボコに。
その後、高山にタッチし盛り返すも、つかまってしまい、再び長尾へ。
ちょっと攻めたあと、安田にパンチくらい。ジ・エンド!
てな、感じでした。
(違ってたら、すんません。)
長尾は、その後中西に『馬鹿』発言し、対戦。
何も出来ずに破れる。
その後、シンニッポンプロレスから離れ、
ハッスルで活躍。
わからんもんだな。
村上VS長尾
今やったらどうなるかな。観てみたい! 気がする。
私的エトセトラ37αより
・コメント集1は探し中です!!
最近は、プロレスを見る機会が減ってしまったんですが、最初に好きになった格闘技がプロレス。
永田さんの魅力といえば、腕固めなどの時の顔から白目王子といわれていますが、プチ失神王子でもあると思ってます。
リングアウト、カウントが19になって、それまで全く動かないで倒れていたにもかかわらず、急に立ち上がり走ってリングに入って、セーフ(ハラハラさせやがるな、失神王が。)みたいな、シーンがたびたびありました。 (全日本の2.99プロレス、永田さんの19プロレス)
ミルコ戦でも、プチ失神で、秒殺負け。(これぞ、お得意のプチ失神。)ドンマイ!
ヒョードルに、得意蹴りを叩き込みながらも、破れ。
IWGPヘビー級最多防衛記録保持者は、世間にたたかれるも、常にクオリティの高い試合をみせつづけ
る。そんな、永田さんが大好きです。
これからも、応援しつづけたいと思います。
私的エトセトラ37αより
・1.4東京ドームでも、田中撃破に成功!!