忍者ブログ
熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
(11/14)
(07/25)
(07/20)
(05/07)
(04/12)
(04/12)
(04/05)
(04/01)
(04/01)
(03/31)
(03/29)
(03/29)
(03/24)
(03/24)
(03/21)
(03/21)
(03/21)
(03/19)
(03/17)
(03/16)
(03/16)
(03/14)
(03/14)
(03/13)
(03/12)
最古記事
(12/22)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/24)
(12/25)
(12/25)
(12/25)
(12/25)
(12/26)
(12/26)
(12/26)
(12/26)
(12/26)
(12/27)
ブログ内検索
最新コメント
[12/12 AnnokeAlask]
[12/12 Unummaloonake]
[12/05 qqwuafgutz]
[11/30 zpzhwptgkm]
[11/27 wmvrcjhbbp]
[11/27 ywgudcgwto]
[11/15 btwicvfrrh]
[11/15 srnfzdkihk]
[11/15 xyhzcuysdb]
[11/14 Johngrass13252 ]
[11/13 cjecqggtiw]
[11/13 juxelrztpw]
[11/13 qyqnxluquv]
[11/13 cssnlboete]
[11/13 rkelsmsllp]
[11/13 dmykbmlfnd]
[11/13 woilwrzvuf]
[11/13 ovtzukitpp]
[11/13 fqrsfndpnk]
[11/08 Walles3342 ]
[11/08 cltuztjpol]
[11/07 kpjzbnnmeo]
[10/31 Carlsen1534 ]
[10/28 isnhdzjgyy]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
karisuma37
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/03/07
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
漫画、格闘技(特にボクシング)、スポーツ、ゲーム(特にXbox360)、映画、本、アニメなどなど多趣味人間です。
広く浅く??
よろしくお願いいたします!!!
ブログの評価 ブログレーダー
バーコード
フリーエリアⅠ
wwwwwwwwwwwww
*注意*
・たまに記事の文字が原因不明で消えかかった感じになったりしていますが、その消えかかっていいる部分から「マウス」→「左クリックしながら離さないで」範囲指定?するようにしたら、文字が復活します!!!
(コピー?するみたいな感じ?)詳しい用語が分かりません!!
・あとこのページがTOPページじゃない場合があります。 「タイトル」をクリックして、最新ページをご覧ください。 よろしくお願いいたします!!!
以上原因不明な注意事項です!!拍手する

PING送信プラス by SEO対策

よろしくお願いいたします!!!
・フリー情報・
・なんでも情報局・
*XBOX360 実績解除状況
(3.29現在)
「2880」(遊んだゲーム数「44」)

*3.12 ラリオスVS粟生Ⅱ生観戦行ってきました!!
一言感想「面白かった!!」



*下田と対戦したホセ・アルボレダは、WBA世界元2位でなく元1位だったみたいです。(失礼しました。)



*私的愛読漫画発売予定!!
3.17 はじめの一歩 87
3.19 シグルイ 12
3.19 ばりごく麺 2
3.23 聖☆おにいさん 3
3.23 モテキ 1


「バンダム」→「バンタム」で記事をお読みください。 (ずっと勘違い(無知の恥)・・・恥ずかしいです。)

 
----------------------------------------
フリーエリアⅡ
ご協力お願いいたします!!!
よろしくお願いいたします!!!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

羽生義治 夢と、自信と。 【著】将棋観戦記者 椎名龍一

・この本は、羽生の生い立ちからその後(平成17年くらい)までを詳細に、とても詠みやすかった。(特に、サイドに言葉の解説というか説明というか、将棋を詳しく知らない人にもわかるように書かれていた。)

読んで、感じたことや思ったこと

・「羽生の凄さ」が良い意味で嫌というほどわかった。

私的には、第6章「前人未到の七冠完全制覇」の章が一番好き!!

最後に、表紙をめくり最初に書かれた言葉

「運命は勇者に微笑む」 羽生善治
PR
プロボクシングWBC世界フェザー級3位・粟生隆寛が世界タイトルに再挑戦する報知新聞社後援「ワールドプレミアムボクシング」(3月12日、後楽園ホール)で“必勝チケット”が使用されることが28日までに決まった。
珍しいグラブ形のチケットで、粟生のサインなどが入っている特注品。
元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史・帝拳ジム代表が86年12月に勝利した初防衛戦でも使われた縁起物を味方に、悲願の世界王座獲得を狙う。

 王者ラリオスへのリベンジに燃える粟生は、心地よい緊張感に包まれた。
帝拳ジムが、浜田代表の初防衛戦で使った縁起物チケットを発行することが決定。
「本当にありがたい話。ジムがそれだけ期待してくれているということですからね」若手相手に軽めのスパーリングで目慣らしをした24歳は笑顔で話した。

 通常のチケットは長方形で、カードや席種、値段などが表示されているだけだが、“必勝チケット”はボクシング界の歴史でも珍しいグラブ形。表には粟生のサイン、そして今年のテーマでもある「頂」の文字、裏には写真つきのカードなどが表示されており全席種に使用される。

 浜田代表が初防衛を果たした縁起のいいものであることはもちろん、帝拳ジムは「ファンが喜んでもらえたら」と説明した。最近ではチケット購入者に特典がついていることも珍しくないが、チケット自体が特典、という形はスポーツ界全体でも異例といえる。

 いよいよ負けられなくなった。2月には外国人パートナーを相手にした本格スパーリングも開始する粟生は「試合を見に来てくれた人の記念になるようにしたい」ときっぱりとした口調で語った。粟生の言う記念とはもちろんリベンジ達成。期待を胸に後楽園ホールに訪れるファンが手にした必勝チケットに、世界王座獲得という極上の価値を加える。

 ◆粟生戦チケット 2月11日から発売。現在、先行予約を受付中。問い合わせは帝拳プロモーション(TEL03・3269局6667)、または帝拳ジム公式HP(http://www.teiken.com/)で。席種はリングサイド席3万円▽指定A席2万円▽同B席1万5000円▽同C席1万円▽自由席5000円。

・今回、帝拳の力の入りようがよくわかりますね。
限定約2500枚くらいか?
僕は予約済み!!
うれしいです!!!

ボクシングの亀田ジムは27日、亀田大毅(20)=亀田=の復帰第3戦(デイリースポーツ後援・3月4日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)の対戦相手が、元WBC世界ミニマム級、ライトフライ級王者ワンディ・シンワンチャー(28)=タイ=に決定したことを発表した。
世界2階級制覇のワンディは現在WBC世界フライ級9位にランクしている現役世界ランカー。都内の亀田ジムでスパーリングを公開した大毅は、打倒ワンディを果たしての世界ランク入りへ自信を見せた。
  
 自信に満ちあふれていた。復帰3戦目にして元世界2階級制覇の強豪を迎える大毅は「そんなにランクが上の選手とは思ってない。パンチは多少あると思うけど、うまい選手。
競馬で言うと次の試合はG2やな。世界ランカーやからな」と、趣味の競馬を引き合いに出しながら、率直な思いを口にした。
 対戦相手のワンディは、98年8月にWBC世界ミニマム級王座を獲得し、06年7月にはWBC世界ライトフライ級のベルトを奪取し2階級制覇を達成。現在は1階級上のWBC世界フライ級の9位にランクインする現役の世界ランカー。年齢は28歳とまさに円熟期を迎えたベテランだ。

 日本、東洋太平洋王座を狙うため、亀田陣営は当初、どちらかのランカーとの対戦を予定していた。日本人選手にオファーを出したがすべて断られ、一気に世界ランカーにステップアップ。「(復帰)1、2戦が良かったから大丈夫やと思った」。確かな手応えが、大毅の決心を後押しした。

 ワンディに勝利すれば世界ランク入りは確実。年内にも世界挑戦が可能となるが、「まだまだ先のことは考えてない」と焦りはない。この日は6ラウンドのスパーリングを披露し、好調ぶりをアピール。大毅は「KOにこだわりはない。いい内容で勝ちたい」と平常心をアピールした。

・やっとまともな相手との対戦。
これで勝利するようなら、実力は日本王者・東洋王者クラス(世界ランカー)くらいかな?
まぁ、とにかく比べられる。
楽しみ!!
全てのメーターで、8000アクセス突破いたしました。
一つのメーターは、9000アクセス突破!!
1万アクセスという大台まであと少し。
これからもよろしくお願い致します。
 公式コラム「ニコニコラム」でも触れられていたが、動画投稿サイト「ニコニコ動画」のカテゴリ別動画数を調べた人がおり、その結果に注目が集まっている。

今回調査を行ったのは、ブログ「longlowの日記」管理人のlonglowさん。こちらの調査結果によると、2009年1月8日時点におけるトップは「ゲーム」カテゴリで、その数実に約74.9万本、全動画の43.7%を占めるに至ったとのこと。
以下、2位の「音楽」が約26.4万本、3位の「アニメ」が約12.6万本と続くが、2位、3位と比較しても「ゲーム」カテゴリの多さが際立つ結果となった。ちなみに2007年9月にも運営側により同様の調査が行われたことがあったが、この時はゲームが約11.3万本、音楽が約5.5万本、アニメが約6.8万本という結果に。
ゲームが1位という点では今と変わっていないものの、2位以下との差は今ほど大きくなかったことが見て取れる。

 こうした躍進の背景として考えられるのが「実況プレイ」系動画の増加だ。
単にゲームのプレイ映像を録画するのではなく、同時にその様子をマイクで録音&実況する――というものなのだが、試しに「ゲーム」カテゴリをクリックしてみたところ、トップに表示された動画30本(コメントが新しい順)のうち、22本を「実況プレイ」系動画が占めるという結果となった。現在では「ニコニコ動画」内だけでも200人以上の「実況プレイヤー」が存在しているとされ、一昔前に比べると明らかにその数は増えてきていることがうかがえる。

 そもそもゲームという遊びは、誰かがプレイすることではじめて完成するもの。同じゲームでも、自分がプレイするのと他人がプレイするのとではまったく違った印象になることがあるが、そんな驚きや楽しさ、感覚のズレを味わえるのが「実況プレイ」動画の醍醐味だろう。思えばファミコンの時代から「誰かが遊んでいるのを後ろから見ている方が好き」という人はけっこう多かったが、YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトが現れたことで、「他人のプレイを見る」というスタイルが、ゲームの楽しみ方のひとつとして広く定着したと言えなくもない。

 ただ一点注意していただきたいのは、ゲームのプレイ動画を録画してアップロードする行為も、アニメやテレビ番組をアップロードするのと同様、著作権にひっかかる可能性があるという点。これについては上記「ニコニコラム」内でも、「これはコラムで、ふ、触れられないことかな~。権利者、あ、なんでもないです」などと言葉を濁しており、運営側としてもこのあたりはなかなか触れにくい話題となっている模様。

 ただ現時点では、表立って推奨はしていないものの「黙認」しているメーカーが多いのも事実で、longlowさんもコメント内で、ゲーム動画の「消されにくさ」も動画数のアップに影響しているのではと言及している。また、最近では「まいにちいっしょ」のように、ソフト自体にYouTubeへの動画アップロード機能を備えるものなども出てきており、メーカー側にも少しずつ「他人のプレイを見る」という遊びを取り入れる動きは広がってきている様子。グレーな側面も残っているとは言え、新たなゲームの楽しみ方のひとつとして、注目してみてはいかがだろうか。

・確かに実況プレイ動画は面白い!!
ゲームって最近は、オンライン環境が整いみんなでといったケースが普及されつつあるけど、基本一人。
だから、他の人が面白おかしくやっているのを観るのはなかなか面白い!!
遂に3メーター共に7000アクセス突破致しました。
凄い勢いです。感謝です。

ストーリー

根岸崇一はスウェーディッシュポップなどのオシャレポップスをこよなく愛する青年(童貞)。
好きな音楽でプロデビューすることを夢見て大分から上京した根岸だが、デスレコーズで強制的に歌わされることになったのは、「オシャレで」「ポップな」音楽とは真逆の悪魔的デスメタル。いつしか、根岸は悪魔メイクと衣装で「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」としてインディ・デビューさせられてしまう。
しかし、自分の意思とは裏腹に、彼の中に秘められたメタルの才能が急速に開花し、DMCは過激なパフォーマンスと歌詞で大ブレイク。更に、ひょんなことから「ポリ殺し」のリアルレジェンドまで作ってしまい、バンド人気は益々過熱する。
大学時代から好きだった、相川さんには絶対に正体を明かせないのだが、幾多のピンチが根岸を襲う。バンドメンバーとの合コン、相川さんのDMCライブ取材などなど。相川さんに近づくオシャレ四天王の一人、アサトさんも気に入らない。

そんな中、DMCに宣戦布告をしてきたバンドが現れる。
反男性社会パンクバンド「金玉ガールズ」や、史上最凶ラッパー「鬼刃」だ。ライブで迎え撃つDMCだったが、二組のバンドとの対決には意外な結末が・・・。
ますますエスカレートするDMC人気に目をつけた映画監督・沢井”スペルマン”剛は、デスレコーズ社長との交渉の末、自らの監督映画「ノ・ビーレ」へのクラウザーII世の出演契約を取り付ける。
根岸は図らずも、オシャレ四天王の一人、外園誠と人気女優・山野花江との共演が決まり有頂天になるのだが・・・。
そして、ついにDMCの名は海外へも伝わり、アメリカのブラックメタルの帝王、ジャック・イル・ダークが引退ツアーの日本での対バンにDMCを指名してきた!デスメタルの帝王の座を賭けた悪魔の対決が今、始まる・・・!

・漫画も一巻だけ読んだけどけっこう面白かったので、アニメも観ようかと思います!!
2月の毎週金曜日の深夜放送予定だそうです!!

XBOX360 現在の実績解除 「760」です!!
まだまだアマちゃんですが、コツコツ増やしていければ良いなと!!
マイペースに。

ちなみに、僕の師匠である従兄弟は、「27325」です。
凄すぎ・・・
昨年12月の世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチで王座から陥落した坂田健史(協栄)が27日、現役続行を表明した。
同日から練習も再開した。坂田は「世界に向けてまた一から頑張ります」と抱負を語った。
 階級を上げるかどうかは今後話し合いをして決めていくという。指導する大竹重幸トレーナーは「階級はフライ級でもスーパーフライ級でもどっちでもできると思う。4月ごろに1試合行いたい」と今後の見通しを話した。
 坂田は5度目の防衛戦となったデンカオセーン・シンワンチャー(タイ)との試合で2回KO負けを喫していた。

・しっかりと蓄積したダメージを抜いてから復帰してもらいたいです。
小堀も続行宣言、坂田も続行宣言とボクシングファンにとっては「ほっと」しました。
まだまだやれる!!
日本ボクシング界の逆襲!!!

もうすぐというか、2メーターで7000アクセス突破!!
残り1メーターももうすぐ!!

感謝です!!

『UFC94 ST-PIERRE VS PENN 2』

UFCウェルター級タイトルマッチ(5分5R)
ジョルジュ・サンピエール(王者)vs.BJペン(挑戦者・UFCライト級王者)

このカードは、現代の総合格闘技界最高峰の一戦と呼ぶにふさわしい対戦である。

UFC世界ウェルター級王者 ジョルジュ・サンピエール(GSP)

・「未来からきた男」(ダナ・ホワイトに「総合格闘技の歴史を10年早めた」と言わしめた。)
パウンド・フォー・パウンド最強の呼び声高く、人気と実力を兼ね備えたUFCを代表するスーパースター。
総合格闘技で必要な打・投・極全てを備えた、ミスターオールラウンダー。
今は、最強王者として君臨しているが、過去に2度敗戦している。

一度目の敗戦は、当時UFCウェルター級絶対王者として、桜井"マッハ"速人やカーロス・ニュートンなど数々の難敵を撃破してきた、マット・ヒューズ。

そんなマット・ヒューズも6度目の防衛戦でBJペンに敗れ、王座を失う。
ペンの返上によって、再び返り咲くチャンス=ジョルジュ・サンピエールとの王座決定戦。
因縁の幕開けとなる
マット・ヒューズVSジョルジュ・サンピエールⅠ
この対戦で、サンピエールは腕ひしぎ逆十字固めで敗れてしまう。
これが、最初の敗戦。

2度目の敗戦は、「伏兵」マット・セラ戦。
サンピエールは、王座決定戦でヒューズに腕ひしぎ逆十字固めで敗れてから、日本で活躍中のジェイソン・ミラーやフランク・トリッグ、そして後に因縁を生むことになるBJペンなど強豪を軒並み撃破しつづけ、ヒューズへリベンジするチャンス=タイトル挑戦権を獲得。
ここで、圧倒的かつ衝撃的TKO勝ちを収めリベンジ成功&タイトル奪取に成功した。
磐石の安定政権を築くであろうと思われた。が、初防衛戦 挑戦者はUFC人気に火をつけるきっかけとなった、リアリティ番組TUFを制したものの、チャンピオンとの実績では雲泥の差があり、サンピエールが圧勝し、初防衛するもののと誰もが思った。
しかし、「まさか」が起きた。
挑戦者が繰り出した迫力満点の右フックを喰らい、最後はパウンドでTKO負けを喫し、あっさりと王座陥落。

その約4ヵ月後に再起戦(ジョシュ・コスチェック戦)で勝利を飾り、セラが負傷している為(した為)、暫定王座ができた。
この暫定タイトルを因縁の相手 マット・ヒューズと争った。
過去1勝1敗
決着戦となったこの一戦は、前回以上の圧勝で、サンピエールが暫定王者となり、セラとの王座統一戦&リベンジマッチへ・・・

UFC史上最大の大番狂わせから、約一年
遂に、リベンジを果たすと共に、王座統一に成功した。

初防衛戦でも、強敵 ジョン・フィッチを文句なく退けV1を達成し、今回の対戦を迎える。


UFC世界ライト級王者 BJペン

・「天才」
「天才」と呼ばれるものは数あれど、この男こそ真の「天才」であると思う。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ペンが天才と呼ぶに、いかにふさわしいかよーくわかるエピソード!?

・2000年7月にブラジリアン柔術世界選手権(ムンジアル)黒帯ペナ(-67kg)級で優勝、ブラジル人以外の選手として初めてアダルト黒帯の部を制する。

・柔術出身ながら名ボクシングトレーナーのフレディ・ローチから絶賛されるほど優れたボクシング技術も持つ。
さらに多彩なテイクダウン技術とレスリング技術も併せ持つ、穴のないコンプリート・ファイターである。
・また、UFCでライト級とウェルター級の2階級制覇を達成しただけでなく、ミドル級、ライトヘビー級でも強豪と互角以上に渡り合っている。
そのためパウンド・フォー・パウンド最強の有力候補でもある。

とにかくこの男は階級を上げても実力があまり変わらない=強い。

確かに、上の階級でのペンは、ライト級で魅せる圧倒的強さがあまり感じられなくなりますが、今、UFCでも破竹の連勝中のLYOTO(ライトヘビー級)と過去対戦し、判定負けを喫するも、15kg以上の体重差があるにもかかわらず互角に渡り合うという人間離れした凄味(LYOTOという超実力者を相手に)・玄人を唸らすような試合運びは、「さすが」天才といった感じでした。(注意:試合内容は大衆向けではないです。)

過去を振り返ってみると、
マット・ヒューズ 1勝1敗
五味隆典 1勝
宇野薫 1勝1分
ジェンス・パルヴァー 1勝1敗(キャリア初黒星)
あとは、ヘンゾ・グレイシーやホドリゴ・グレイシー、ショーン・シャーク、ジョー・スティーブンソンなどの強豪を撃破している。

約3年前今回の対戦相手 ジョルジュ・サンピエールに判定2-1という僅差の判定で敗れているが、ペンが勝っていたなどの声が大きい。

この因縁から約3年・・・

ジョルジュ・サンピエールは、負けることで急速かつ劇的に進化を遂げ、総合格闘技という比較的新しいこの競技のレベルを一気に上げ、この世界の最先端を突き走っている。

一方、BJペンは、デビューから常にこの世界のトップに立ちつづけ、「天才」であることを証明するような圧倒的強さを魅せ、階級を上げても恐れ知らずな姿勢・「UFC史上初の3階級制覇達成」や「誰もが認めるパウンド・フォー・パウンド最強王者になる」といった挑戦する姿勢をもち続けるハングリーな天才。
この天才が次に狙うは、UFCウェルター級タイトルとサンピエールへのリベンジ。


サンピエールは、ウェルター級にこだわり、ウェルター級の強豪という強豪と対戦し勝ち続け(きっちりリベンジを果たし)、ペンは、階級にこだわらず常に強いものに挑戦し、着実に勝利を重ねていった。
道は多少違えど、両者に共通すること、それは、「茨の道」をひた走ってきたところだと思う。
強豪との対戦を避けずに逃げずにここまでやってきた。
運命ともいうべきこの因縁のリマッチ

パウンド・フォー・パウンド最強候補による、世界最高峰の戦い・・・
勝つのは、
総合格闘技界の最先端を行く男か?
それとも不可能を可能にする天才か?

総合格闘技界の現在・未来・・・
総合格闘技の真髄を味わえる日まで

「本物の世界最強」が決定する日まであと、わずか・・・























 

 



またまた感謝です。
5000アクセス突破し、一つはすでに6000突破!!
残り二つのメーターももうすぐ6000アクセスです!!!

ありがとうございます!!
平成元年1月22日、日本ジュニアフェザー級(現スーパーバンダム級)タイトルマッチ

王者 マーク・堀越VS挑戦者 高橋ナオト

・日本ボクシング史上最高の名勝負から、かれこれ約20年が過ぎた・・・
今も色褪せることのない、日本ボクシング界最高傑作

正直画質は悪いのが残念だが、それでも十分興奮できる!!
これぞボクシングの醍醐味!!
本物を観よ!!


高橋ナオト vs マーク堀越 Part1




高橋ナオト vs マーク堀越 Part2




高橋ナオト vs マーク堀越 Part3




忙しい人向け!!(ダイジェスト)

昨日で一気に約1700アクセスしていただきまして、4000を突破しもうすぐ5000アクセスに届きそうです!!
もう5000アクセス突破したメーターもあります!!!

感謝!!
ありがとうございます!!!
4.11 大阪府立体育館

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者 名城信男VS挑戦者 富山浩之助


名城は、河野との王座決定戦にて、際どい判定でこのタイトルを獲得。
初防衛戦となる今回、東洋太平洋スーパーフライ級王者であり、世界10位の富山を迎える。


正直がっかりです。

現在、スーパーフライ級は、世界的に見て熱い階級です。

ミハレスやアルセ、ダルチニアンなどなど。
名城は、一人蚊帳の外に置かれている状況はわかりますが、それでもガッカリです!!

WBA日本スーパーフライ級タイトルマッチといわれても仕方ないと思う。

富山は、世界挑戦の経験がある(惨敗)相澤に勝ったくらいしか実績ないし。


こんなんじゃ、ますます取り残されるし、世界王者と名乗る資格がないと思う。


このままでは、いけない!!


変わらなきゃ!!
俺は弱い・・・


7級の厚い壁に阻まれ続けている。

とにかく、詰めが甘い。

もっと強くなりたい。

悔しい!!

ヒョードルは体調不良だったみたいなんですが、きっちりと仕留めますな!!

常に日本MMA界の中心・主役であったミルコ、ノゲイラ、シウバはUFCで壮絶に散り、PRIDEミドル級最強であった、ショーグンはなんとか勝ったものの、不甲斐無い試合内容・・・
苦しみ続ける「PRIDE」勢
そんな中、孤軍奮闘を続ける皇帝

PRIDE最後の砦
 
今は、アメリカがMMAの中心ですが、数年前まではMMAの中心であった日本総合格闘技界。
ヒョードルは、日本総合格闘技界の誇りです!!


Copyright 私的エトセトラ37ism~漫画、格闘技、ゲーム、スポーツ、本、テレビ・・・~。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Alice Blue / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]