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ボクシング大好きクラブα |
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2009/02/26
HALO Wars
カオスヘッドノア
侍道3
2009/03/05
バイオハザード 5
今日もいつもの通り、人気売りのボーヤからスタート。
声かけして、まもなく声をかけられたけど、2万にしろと言われ昨日10万だったので、調子に乗って拒否したら、見事に・・・ダメでした残念無念でもなかったけど。今日は根拠はないけど、いける気がしてた、
まぁ、結局5万という無難なとこだったんだけど、あり^^です。
今日は、なにからなにまで何もなく、(ちょっとだけ、ラップぽい? なに×3) グル誘われたのは良かったけど、誰も一言も話さず黙々と狩ってました。(つまらん)そして、お金が50万突破したとこで、やめました。
ふと思い出したんだけど、僕と友録した人一人もその後会ってないってどういうこと?
謎sという方は、レベ17ながら、ギルドを作るだけのお金を持ってました。
で、いっしょにギルド作ろうてなことになって、約束したのが、先週の土曜の20時なのに今に至るまで現れない。 どういうこと? おれたち、ともだち?(ラップ風)
最後に、ギルドの副やらせてくださる方、連絡を。 すももch1にだいたいいます。
よろ^^
私的エトセトラ37より
リーダーは、情けない部下を見捨てチームを解散して、どこかに消えていきました。
墓をまだ漂う仲間、忽然と姿をくらませた頼れるはずのリーダー。
副ぽい人は最後までクールでした。(僕の、ミドルネームであるCOOLをあげたくなるくらい。)
しかし、無造作に地を這う大群のワニまさに、地獄絵図でした。
そんなこんなで、あやふやな記憶を胸に再びリベンジの地 カニングへ。
すぐに仲間が見つかりました。リーダーは、サブsレベ26、後は似たりよったりのレベの24くらいのpms
とのっぺらぼうs。
(初心者がぼくとpmsで、チームの過半数が初心者。・・・不安がよぎる)
そして、リベンジの地へ。時はきた、待ってろよ。ワニ公。
てなわけで、僕はワニ公を25狩ればよい。(ちょろちょろやな。)
しかし、悪夢再び。
攻撃力ばかり、上げていたツケがまわり、まったく当たらん。こんなはずじゃない。
しかし、サブsは冷静で、命中を10分だけ10上げてくれるという、ジョークみたいな薬をくれ、馬鹿につける薬があった事に、驚きながらも早速つけさせていただきました。
効果は抜群で、当たるようになりました。(思ったほど、ダメージを与えられないことにある意味驚いたが)
いけると思った矢先、夢中になりすぎて、HPを見るのを忘れ気づいたら、三分の二になってました。
ヤバいと思いながらもギリギリになってから、回復すれば良いやと思い戦いを続け、もうそろロープのとこまで行こうと思い、自分の考えの甘さに気付きました。
戻る分の距離にいるワニさんにノーダメージで越えられるか。一かバツでした。
一匹目はタイミング良く飛べ、2匹目へ。 よし、今だ! (心の中)あっ、・・ちょっと早かったかも。
その通りで、着地したとこワニの上Da。 失神KO負け。
悪夢再び。
今度お墓漂ってるのは、俺かよ。 そのまま、チームは解散。 帰りタクシー行き先間違えエリニアへ、踏んだり蹴ったり。 まぁ、いいこともあれば、悪いこともあるさ。(失ったのは、少しの金と経験値と・・・)
私的エトセトラ37より
今日っていうか、昨日になってしまったんですが、いつものお決まりパターンでフリマで、人気売りのボーヤをやりました。 今日は、順調でいきなりお声がかかり、しかも10万メル。
過去最多タイの金額で取引しました。 (やっほ~)
そして、良いことが続きレベル上げのため、ヘネシスの狩場でキノコ狩りをしていると、魔法使い風の方が
いきなり、人気を上げてくれました。(?やっほ~^^)
そして、いいことずくしなんで、調子に乗って過去にけりをつける決心をしました。
けりとは、カニングシティクエスト略してカニクエ。 まだ、若かったぼくは、ある人たちとグルを組んで、キノコ神社などでカラスや忍者などを狩ってました。 そして、レベ30以下ならカニクエでレベル上げすると良いと聞き、早速グルを抜け、カニクエ募集していたグルに加入することにしました。
それが、悪夢の始まりとは知らず。
リーダーは、頼りがいがあり何でも知っていました。副リーダー風の人もなかなかクールだった気がします。(そこらへんは、ちょっと記憶曖昧)あと、ぼくと同レベくらいの、恐れ知らずぽい人の4名で、大暴れ
するべく、結集しました。
最初は、ワニ軍団との対決で、いくら攻撃してもMissばっかで、世界を知り、上をみると恐れ知らずぽい人は、一足早く死んで、幽霊になり墓の周りをさまよってなかなか復活しようとしません。(ショックで?)
副ぽい人は、孤軍奮闘で頑張っています。そして、リーダーは、…続く
巨人となって、小人の Kefling たちの国づくりを手伝うシミュレーションゲームです。様々な建物を作って街の規模を大きくしましょう。お城が完成すれば、王国の誕生です!
森で木を切ったり、採石所で岩を掘るなどして資源集めて、"工具机" や "読書室" など、建物のパーツを生産しましょう。作ったパーツをブループリント (設計図) どおりに設置すると、建物が完成します。どこにどの建物を建てるのもプレイヤーの自由なので、Kefling と力を合わせて住みやすい王国作りを目指しましょう。
なお、Xbox LIVE のアバター機能に対応しており、設定しているアバターをゲーム中で操作する巨人として使用することができます。
また、オンラインでは、最大 4 人同時プレイが可能で、協力して王国づくりができます。
・地味に面白い。
でも、もうちょい刺激がほしい。
戦闘とか・・・思いつかんけど。
作業的?になっちゃうので。