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ボクシング大好きクラブα |
合計: 本日: 昨日: |
リーダーは、情けない部下を見捨てチームを解散して、どこかに消えていきました。
墓をまだ漂う仲間、忽然と姿をくらませた頼れるはずのリーダー。
副ぽい人は最後までクールでした。(僕の、ミドルネームであるCOOLをあげたくなるくらい。)
しかし、無造作に地を這う大群のワニまさに、地獄絵図でした。
そんなこんなで、あやふやな記憶を胸に再びリベンジの地 カニングへ。
すぐに仲間が見つかりました。リーダーは、サブsレベ26、後は似たりよったりのレベの24くらいのpms
とのっぺらぼうs。
(初心者がぼくとpmsで、チームの過半数が初心者。・・・不安がよぎる)
そして、リベンジの地へ。時はきた、待ってろよ。ワニ公。
てなわけで、僕はワニ公を25狩ればよい。(ちょろちょろやな。)
しかし、悪夢再び。
攻撃力ばかり、上げていたツケがまわり、まったく当たらん。こんなはずじゃない。
しかし、サブsは冷静で、命中を10分だけ10上げてくれるという、ジョークみたいな薬をくれ、馬鹿につける薬があった事に、驚きながらも早速つけさせていただきました。
効果は抜群で、当たるようになりました。(思ったほど、ダメージを与えられないことにある意味驚いたが)
いけると思った矢先、夢中になりすぎて、HPを見るのを忘れ気づいたら、三分の二になってました。
ヤバいと思いながらもギリギリになってから、回復すれば良いやと思い戦いを続け、もうそろロープのとこまで行こうと思い、自分の考えの甘さに気付きました。
戻る分の距離にいるワニさんにノーダメージで越えられるか。一かバツでした。
一匹目はタイミング良く飛べ、2匹目へ。 よし、今だ! (心の中)あっ、・・ちょっと早かったかも。
その通りで、着地したとこワニの上Da。 失神KO負け。
悪夢再び。
今度お墓漂ってるのは、俺かよ。 そのまま、チームは解散。 帰りタクシー行き先間違えエリニアへ、踏んだり蹴ったり。 まぁ、いいこともあれば、悪いこともあるさ。(失ったのは、少しの金と経験値と・・・)
私的エトセトラ37より
ロイ・ジョーンズ・ジュニア(Roy Jones, Jr.、1969年1月16日 - )は、アメリカ合衆国の男性プロボクサー。フロリダ州ペンサコーラ出身。ミドル級出身でヘビー級の王座を獲得した史上2人目の選手。ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級の4階級を制覇した。パウンド・フォー・パウンドと目されていた。
ボクシング史上最高の身体能力の持ち主と評され、スピード、パワー、テクニックともに最高水準。
「スタイルがないのがスタイル」と言われる通り相手に合わせて自由自在に戦法を変えることが出来、スピードはフロイド・メイウェザー・ジュニアがパウンド・フォー・パウンドと目された現在においても史上最高との評価が高い。
・「天才」の中の「天才」
正直「天才」すら安っぽく聞こえてしまう・・・それほどまでの能力を持ったボクサー。
(現在は、その能力が著しく低下??してしまい、全盛期の動きとは程遠く、全盛期の動きを知っているものとして観ていて、とても切なくなる。)
ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級の4階級を制覇した、ミスターパウンド・フォー・パウンド。
この動画を観てもらいたい!!
ロイ・ジョーンズの魅力と凄さがたっぷりと詰め込まれた動画(ニコニコ動画)