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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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■Affliction「Day of Reckoning」
1月24日(土・現地時間) 米国・カリフォルニア州アナハイム ホンダ・センター

<第10試合 WAMMAヘビー級選手権試合 5分5R>
[王者]○エメリヤーエンコ・ヒョードル
(1R3分14秒 TKO)
[挑戦者]●アンドレイ・アルロフスキー
※ヒョードルが王座防衛に成功

<第9試合 ヘビー級 5分3R>
○ジョシュ・バーネット 
(3R3分5秒 TKO)
●ギルバート・アイブル

<第8試合 ミドル級 5分3R>
●マット・リンドランド
(1R37秒 TKO)
○ヴィトー・ベウフォート

<第7試合 ライトヘビー級 5分3R>
●ティエリー・ソクジュ
(2R2分36秒 アナコンダチョーク)
○ヘナート・ババル

<第6試合 ヘビー級 5分3R>
○ポール・ブエンテーロ
(3R4分18秒 TKO)
●キリル・シデルニコフ

<第5試合 ライト級 5分3R>
●ボビー・グリーン
(1R4分55秒 リアネイキドチョーク)
○ダン・ローゾン

<第4試合ライトヘビー級 5分3R>
○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル)
(2R4分26秒 TKO)
●ウラジミール・マティシェンコ(ベラルーシ)

<第3試合 フェザー級 5分3R>
●バオ・クアーチ 
(3R終了 判定)
○LC・デイビス

<第2試合 フェザー級 5分3R>
○アルバート・リオス 
(3R終了 判定)
●アントニオ・デュアルテ 

<第1試合 ウェルター級 5分3R>
○ブレット・クーパー
(2R4分10秒 TKO)
●パトリック・スペイト

・ヒョードルVSアルロフスキーの試合をピックアップ!!

24日(土・現地時間)、米国カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターでは、昨年7月に旗揚げ興業を行った「Affliction(アフリクション)」の2度目の大会「Day of Reckoning」が開催された。メーンイベントではWAMMAヘビー級選手権試合が行われ王者エメリヤーエンコ・ヒョードルが元UFCヘビー級王者のアンドレイ・アルロフスキーの挑戦を受けた。

 この日、一番の大歓声で迎えられたヒョードルは、リングに入ると右腕を掲げて場内の歓声に応える。

 身長では、ヒョードルより頭一つ高いアルロフスキー。オーソドックスで向かい合った両者だったが、序盤はアルロフスキーの右フックが早くもヒョードルの頬にヒット。少なからずバランスを崩したかのようにみえたヒョードルだったが、すぐさま左ジャブを伸ばしていく。

 アルロフスキーは左ローから、互いの拳が交錯すると右のローを2発。負けじと、ヒョードルは左ボディからワンツー。だが、距離をとったアルロフスキーには届かない。

 そのまま組み合い、差し合いになるやテイクダウンを狙った両者だったが、どちらも踏ん張りコーナーへ。細かいヒザ蹴りを出し合ったところでブレイクが掛かる。

 リスタートでは、アルロフスキーのワンツーがヒョードルの顔面をかすめていく。すると、勢いが感じられなくなり、後退したヒョードルに、アルロフスキーは左の前蹴り。この一撃で、ヒョードルはコーナーまで吹き飛ばされたが、ここで勝負を賭けたアルロフスキーが飛びヒザ蹴りで飛び込もうとした瞬間、ヒョードルがカウンターの右フック一閃。アルロフスキーを叩き落すように迎撃し、この一撃で見事なKO勝ち。

 時間にして3分14秒、一時は劣勢にも立たされたヒョードルだったが、終わってみればその強さを満天下にアピールする結果となった。

[MMAPLANET]

・ヒョードルは、多少危なかったようですが、底力がまだまだ残されていたようです。
磐石な強さ・・・
ほんと、強いわ・・・
ヤバいっす!!!
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スポナビによると、

チャンピオン、アントニオ・マルガリートが元3階級制覇チャンピオンのシェーン・モズリーを挑戦者に迎えたWBA世界ウェルター級タイトルマッチが24日(米国現地時間、日本ではWOWOWにて26日夜8時より放映)カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズセンターで行われ、9ラウンドにマルガリートがテクニカルノックアウト(セコンドタオル投入によるレフェリーストップ)で敗れ、モズリーが新チャンピオンとなった。

 1ラウンドから強打を振るって先制攻撃を仕掛けたモズリーはラウンドが進むにつれ優勢を増し、マルガリートの頭を大きくのけぞらせるクリーンヒットを次々と命中。ダメージが蓄積するマルガリートは劣勢を覆せず、8ラウンド終了直前に連打を浴びてダウンを喫し、9ラウンド開始直後にとどめの連打浴びたところでセコンドからタオルが投じられレフェリーが試合をストップ、モズリーの勝利が告げられた。

・モズリーは世代交代の波にのまれず、生き残った。
マルガリートは、予測だがダメージの蓄積によるものと思われる。
コット戦で、あんなに殴られたのに、平気であるはずがない・・・
何にしても、モズリーが勝った。
いやー、驚きです。
ますます、混沌としてきたウェルター級ウォーズ!!
ポプキンスが昨年、パブリックを喰いましたが、今年初っ端にモズリーがマルガリートを喰っちゃった。
うーん・・・
ベテランレジェンド勢恐るべし!!
 開催を明日24日(土・現地時間)に控えたAffliction『Day of Reckoning』の公開計量が、23日(金・同)にカリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで行われた。

 ファンに開放されて行われた計量は、1試合1試合のインターバルが長く、約90分も要したが、ズッファ系の大会と比較するとややゆるいオーガナイズで、ファイターとの距離が近くファンには好評だった。「UFC SUC○S」という看板を掲げた熱狂的なファンが、「俺はダナ・ホワイトが大嫌いだ。PRIDEが最高だった」と叫ぶシーンも見られた。

 なお、PPVオープニングカードで出場予定だったクリス・ホロデッキーは、握力が通常の20パーセントという状態で、試合出場を認められなかったため、ボビー・グリーンの代役出場が決定。ダン・ローゾンと対戦する。

 計量結果は以下の通り。

■Affliction『Day of Reckoning』

<WAMMAヘビー級選手権試合/5分5R>
エメリヤーエンコ・ヒョードル:230ポンド(104.3キロ)
アンドレイ・アルロフスキー:237ポンド(107.5キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ジョシュ・バーネット:248ポンド(112.4キロ)
ギルバート・アイブル:240ポンド(118.8キロ)

<ミドル級/5分3R>
マット・リンドランド:186ポンド(84.3キロ)
ヴィトー・ベウフォート:184ポンド(83.4キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ティエリー・ソクジュ:205.25ポンド(93キロ)
ヘナート・ババル:204ポンド(92.5キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ポール・ブエンテーロ:244ポンド(110.6キロ)
キリル・シデルニコフ:229.5ポンド(104キロ)

<ライト級/5分3R>
ボビー・グリーン:155.5ポンド(70.5キロ)
ダン・ローゾン:155.5ポンド(70.5キロ)

■HDNetバウト

<ライトヘビー級/5分3R>
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ:204.75ポンド(92.8キロ)
ウラジミール・マティシェンコ:204.5ポンド(92.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイ・ヒエロン:169.25ポンド(76.7キロ)
ジェイソン・ハイ:170ポンド77.1キロ)

<フェザー級/5分3R>
バオ・クアーチ:145.5ポンド(65.9キロ)
LC・デイビス:143.75ポンド(65.2キロ)

<フェザー級/5分3R>
アルバート・リオス:145ポンド(65.7キロ)
アントニオ・デュアルテ:145ポンド(65.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ブレット・クーパー:169ポンド(76.6キロ)
パトリック・スペイト:169ポンド(76.6キロ)

・明日「アフリクション」にて行われる、エメリヤーエンコ・ヒョードルVSアンドレイ・アルロフスキー。
ヒョードルは、日本で最強に最も近い男として名をはせた。
アルロフスキーもUFCの頂点にたった男で、アメリカでの知名度ではアルロフスキーの方が上か!?

そんな両者の対戦・・・

ヒョードルは、PRIDEでジョシュ・バーネットを除くすべての超がつく強豪を撃破しつづけ、この「最強」という称号を得た。
PRIDE崩壊→アフリクション
アフリクションのリングでも、元UFCヘビー級王者 ティム・シルビアを秒殺し、アメリカでもその名を轟かせようとしている。
今回の、対戦相手アンドレイ・アルロフスキー。
この男を撃破したならば、アフリクションでは、ジョシュ・バーネットのみとなる。
その後は、UFCへ(例えばです。)
UFCを見渡しても、ランディー・クートゥアやブロック・レスナー、フランク・ミアーくらいか??

ヒョードル世界最強ロード最終章といったところだと思う。

アルロフスキーとジョシュ、UFC3強

ヒョードルには、ぜひとも全選手撃破→真の「世界最強」になってもらいたい。





東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ 王者 細野悟VS挑戦者 澤永真佐樹

4R 0:52左フックでKO


細野は初防衛に成功!!

・ボクシングアイさんによると、1,2Rは澤永が優勢だったみたいです。
3Rからは、細野が本領を発揮したようで、この結果に。
早く試合が観たい!!

この私的エトセトラ37ismにて、3つのアクセスカウンターが設置されていますが、
3メーター共に3000人突破いたしました!!!

感謝です。
これからもよろしくお願いいたします!!!
20日(火)、都内で3月12日(木)に東京・後楽園ホールでWBC世界フェザー級タイトルマッチ、オスカー・ラリオス(王者/メキシコ)vs.粟生隆寛(挑戦者/WBC世界同級3位/帝拳)が開催されることが発表された。

 ラリオスと粟生は再戦で、昨年10月16日に東京・国立代々木競技場第一体育館で同王座を賭けて行われた前回の対戦では、王者のラリオスが4ラウンドにダウンを奪われながらも12ラウンドを戦い抜き、僅差の判定(2-1)で粟生を退け、同王座を死守している。

 戦績は、ラリオスが71戦64勝(40KO)6敗1分。粟生が18戦16勝(8KO)1敗1分。
 大会概要は、以下の通り。

大会概要
■日時: 平成21年3月12日(木) 16:00開場 17:00試合開始
■会場: 東京・後楽園ホール
■主催: 帝拳プロモーション
■後援: 読売新聞社、報知新聞社、日本テレビ放送網㈱
■提供: 帝拳ジム、出場各ジム
■認定: WBC、JBC
■チケット料金 リングサイド席 / 30,000円
    指定A席 / 20,000円
    指定B席 / 15,000円
    指定C席 / 10,000円
    自由席 / 5,000円
■問合せ先 帝拳プロモーション(TEL.03-3269-6667)

・16時開場の17時開始ということは、日本テレビでの地上波放送は、長谷川より先に放送てな感じかな??
日本バスケットボール協会の21日の理事会では、国際バスケットボール連盟(FIBA)が、日本協会傘下の日本リーグと別組織のbjリーグの統合を求めていることが報告された。

 1月に日本協会幹部がオーストラリアを訪問した際、FIBAのエルフィンストン会長から申し入れを受けた。同会長は2月に来日し、再度統合を要望する予定だという。日本協会はbjリーグ幹部や有識者で構成する委員会を設置し、連携や統合を模索している。

 また、8月に開かれる男子アジア選手権(中国)の出場2枠を懸けた東アジア地区予選を、愛知県に招致する方針を決めた。開催時期は未定。
 
・私的にも統合してもらいたい。
世界と戦っていくには、力を合わせなくては到底太刀打ちできないと思う。


右サイドにある、『拍手』にて10拍手突破しました。

ありがとうございます。

励みになります。
3.12 WBC世界フェザー級タイトルマッチ

王者 オスカー・ラリオスVS挑戦者 粟生隆寛

・僕は、色々と悩んだあげく、生観戦することにしました。

決め手
・世界戦(一度も生観戦経験なし)
・後楽園ホール(一番好きな会場)
・ラリオスの試合は面白い。(粟生も前回前半良かったし)
・日程など(まぁ、大丈夫ぽいかなくらいだけど)

悩んだ点
・4.4 木村と石井のダブル日本タイトルマッチも生観戦したかった。(日程的にも最適)
・長谷川も同日世界戦=TV生中継が観れない・・・
・3月は微妙に忙しく、休みがもらいにくい。(無心でいけば問題なし)

まぁ、一番痛かったのは、「長谷川の世界戦が観れない」です。
TV観戦を選べば、自動的に?粟生の世界戦も観れるわけで・・・

迷いましたが、実際会場で生観戦するということは、TV観戦では、絶対味わうことのできない、独特の雰囲気・興奮を味わえるわけで、その味を知っているため
諦めることができました(しました)。

ハードパンチャーとアウトボクサー
ラリオスの強烈な一撃と粟生のカウンター
精神力と不動心

「あと一歩の勇気」が足りなかった粟生
近いようで遠いあと一歩・・・
前回の反省・経験を糧に進化した粟生をみたい。
期待したい。

ラリオスが後楽園ホールに
あの強打がこんな近くで・・・考えただけでもゾクゾクする。

チケット予約して、支払いも終わりました。
あとは、チケットを待つだけ!!
良い席だといいな。(私的には、近い&真ん中)

今は、色々と考えたあげく出した答えを後悔していない。

だが、長谷川の世界戦を諦めて行くのだから、ガッカリするような試合だけはご勘弁を・・・観に来た者を後悔させないでほしい。

観に来た者を後悔させないような最高の試合を観せてほしい。

たのんます!!!!!!!

最後に、
みなさんは会場組ですか?
TV観戦組ですか?

どちらにしました??
教えてください!!!






エトセトラ ( 6 )



・こうみたら、けっこう過疎カテゴリーあるな・・・
何とか、0は免れているが、記事数1が5つ。
2が3つ。
3が4つ。
4が3つ。
5が2つ。
6が2+この記事
あとは、二桁6つ。

一番記事数の多いカテゴリーは、「動画」です。

 

 

今日っていうか、昨日になってしまったんですが、いつものお決まりパターンでフリマで、人気売りのボーヤをやりました。 今日は、順調でいきなりお声がかかり、しかも10万メル。
過去最多タイの金額で取引しました。 (やっほ~) 

そして、良いことが続きレベル上げのため、ヘネシスの狩場でキノコ狩りをしていると、魔法使い風の方が
いきなり、人気を上げてくれました。(?やっほ~^^)

そして、いいことずくしなんで、調子に乗って過去にけりをつける決心をしました。
けりとは、カニングシティクエスト略してカニクエ。 まだ、若かったぼくは、ある人たちとグルを組んで、キノコ神社などでカラスや忍者などを狩ってました。 そして、レベ30以下ならカニクエでレベル上げすると良いと聞き、早速グルを抜け、カニクエ募集していたグルに加入することにしました。
それが、悪夢の始まりとは知らず。

リーダーは、頼りがいがあり何でも知っていました。副リーダー風の人もなかなかクールだった気がします。(そこらへんは、ちょっと記憶曖昧)あと、ぼくと同レベくらいの、恐れ知らずぽい人の4名で、大暴れ
するべく、結集しました。
最初は、ワニ軍団との対決で、いくら攻撃してもMissばっかで、世界を知り、上をみると恐れ知らずぽい人は、一足早く死んで、幽霊になり墓の周りをさまよってなかなか復活しようとしません。(ショックで?)
副ぽい人は、孤軍奮闘で頑張っています。そして、リーダーは、…続く

昨日から今日にかけてルパン三世 グリーンVSレッドを見ました。

思った事

・自分だけ? よくわからんところがあった。

・色々なルパンが見れた。

・本物のルパンが出てきたとき、おっ!!と思った。

・パッケージの赤ルパンと緑ルパンが怖い。

・ルパン中心でもうちょい仲間の活躍ほしかった。

・銭形は、全体的にクールだった。

全体的感想:可もなく、不可もなく。
もっとワクワク感、スリリング感がほしかった。

私的エトセトラ37αより
明日 1月24日後楽園ホールにて、東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ

王者 細野悟VS挑戦者(東洋6位) 澤永真佐樹が行われます。

・ボクシングファンの間でも評価の高い、「右のバズーカ」細野悟。(WBC世界フェザー級17位)
13戦13勝10KOという戦績を見てもわかるとおり、ハードパンチャーです。
しかし王座決定戦、真教杉田を撃破したものの、「らしさ」を発揮できずな試合内容(判定勝ち)でした。
そんななか今回初防衛戦を迎えたわけですが、挑戦者は日本5位、東洋6位のベテラン澤永真佐樹です。
澤永は前戦、日本フェザー級王者 松田直樹の持つタイトルに挑戦するも、TKO負けを喫し、奪取失敗。しかしながら、よくはわかりませんが、日本タイトルにつづき連続タイトル挑戦という幸運に恵まれました。
年齢的に考えても、この挑戦がラスト。
死に物狂いで、来ると思います。

松田直樹戦を会場で観ましたが、特に強い印象は残りませんでしたが、松田がたまにぐらつく場面があったので、パンチを当てるタイミング(カウンター?)が巧い選手かなと思いました。

将来、世界を狙える逸材であろうチャンピオン 細野悟。
挑戦者は、細野の倍以上ある豊富なキャリアを生かした老獪なテクニックでタイトルを奪いに来ると思いますが、ここは、きっちりと仕留めてもらいたい。

絶対につまずきが許されない戦い。

日テレG+にて、生中継!!
しかしながら、仕事の為観れません・・・

全対戦カード

≪メインイベント≫
▼東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
 王者:細野 悟(大橋) vs 挑戦者:澤永真佐樹(赤城)


▼L・フライ級10回戦
 リチャード・ガルシア(比) vs 6位:黒田雅之(新田)

▼ライト級8回戦
 鎧塚真也(協栄) vs SL11位:荒川仁人(八王子中屋)

▼S・フェザー級8回戦
 7位:岡田誠一(大橋) vs 谷口浩嗣(横浜光)

▼S・フライ級6回戦
 宮森卓也(18古河) vs 田部井 要(宮田)

▼S・ライト級4回戦
 下田知宏(大橋) vs 橋爪優司(厚木平野)

・大きな間違いを書いてしまいました。(恥ずかしいので書きませんが・・・)
失礼致しました!!
第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の選考委員会が23日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社であった。

 「21世紀枠」には、利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)の3校が選出された。また、一般選考では慶応(神奈川)、早実(東京)、PL学園(大阪)など29校の出場校が決まった。

出場校は以下の通り

■北海道

鵡川

■東北

光星学院(青森)

花巻東(岩手)

■関東

下妻二(茨城)

高崎商(群馬)

前橋商(群馬)

習志野(千葉)

慶応(神奈川)

■東京

国士舘

早稲田実

■東海

掛川西(静岡)

中京大中京(愛知)

■北信越

日本文理(新潟)

富山商(富山)

■近畿

福知山成美(京都)

PL学園(大阪)

金光大阪(大阪)

天理(奈良)

箕島(和歌山)

報徳学園(兵庫)

■中国

倉敷工(岡山)

南陽工(山口)

開星(島根)

■四国

西条(愛媛)

今治西(愛媛)

■九州

清峰(長崎)

明豊(大分)

神村学園(鹿児島)

興南(沖縄)

■21世紀枠

利府(宮城)

彦根東(滋賀)

大分上野丘(大分)

・我が北海道から鵡川高校が出場!!
正直あんま注目していなかったので、鵡川が代表だと今知りました・・・
何はともあれ、ガンバレ!!鵡川!!!
スラムダンクがもっと好きになった!!

上手すぎる・・・

年3回 北海道⇒東京へ
格闘技観戦に行っています。

最初は、キックボクシングから始まり、総合格闘技にはまっていたりしましたが、結局現在はボクシングです。

去年は、全て帝拳興行
粟生VS榎が初ボクシング生観戦(東京での)、次に佐藤VS江口、ラストは、下田VS三浦で終了てな感じでした。

で、今年初のボクシング観戦は、初の世界戦!!
3.12 オスカー・ラリオスVS粟生隆寛にいたしました!!
初生ラリオス楽しみ。しかも、後楽園ホールだから近いし迫力満点っす。
粟生は、2度目っす。
チケット代も予想通りの値段だったし、3月中旬はギリギリ忙しくないと思われるし、まぁ、平日連休はちょいきついけど、気にしない!!
4.4 木村VS小野寺、石井VS中森と豪華日本ダブルタイトルと迷いましたが、世界戦と後楽園ホールと想定内のチケット代というキーワードが決めとなりました。

アンダーカードは、あんま期待できないかな??
とにかく、楽しみ!!
チケットも予約OK。
あとは、飛行機とホテルの手配!!
いくぜ!!東京!!!

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