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![]() ボクシング大好きクラブα |
合計:![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今日もいつもの通り、人気売りのボーヤからスタート。
声かけして、まもなく声をかけられたけど、2万にしろと言われ昨日10万だったので、調子に乗って拒否したら、見事に・・・ダメでした残念無念でもなかったけど。今日は根拠はないけど、いける気がしてた、
まぁ、結局5万という無難なとこだったんだけど、あり^^です。
今日は、なにからなにまで何もなく、(ちょっとだけ、ラップぽい? なに×3) グル誘われたのは良かったけど、誰も一言も話さず黙々と狩ってました。(つまらん)そして、お金が50万突破したとこで、やめました。
ふと思い出したんだけど、僕と友録した人一人もその後会ってないってどういうこと?
謎sという方は、レベ17ながら、ギルドを作るだけのお金を持ってました。
で、いっしょにギルド作ろうてなことになって、約束したのが、先週の土曜の20時なのに今に至るまで現れない。 どういうこと? おれたち、ともだち?(ラップ風)
最後に、ギルドの副やらせてくださる方、連絡を。 すももch1にだいたいいます。
よろ^^
私的エトセトラ37より
2.9 日本ウェルター級タイトルマッチ(チャンピオンカーニバル)
王者:沼田 康司(トクホン真闘)vs.挑戦者:中川 大資(帝拳)
沼田2度目の防衛戦
・明後日に迫った日本ウェルター級タイトルマッチ。
沼田は、「日本王座3階級制覇」湯場忠志を番狂わせかつ衝撃的KO(あご骨折させる)で破りこの王座を獲得し、V1戦では元OPBF東洋太平洋ウェルター級王者 山口裕司 をKOで下し初防衛に成功。
そして、今回2度目の防衛戦を迎えるわけであるが、その対戦相手は過去に「沼田を僅差ながら破った男」中川大資。
現在日本ウェルター級2位で、ウェルター級の最強後楽園を制した男(牛若丸あきべぇにTKO勝利し獲得)。
沼田を判定で破ってから5連続KOと勢いに乗る挑戦者。
強打と勢いを武器に初挑戦でのタイトル奪取を狙うわけであるが、王者は過去に敗れているとはいえここ3試合強敵との対戦がつづいたが、全てKOで打ち破っている。
先ほども書いたが、「日本王座3階級制覇」湯場や「第31代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者」山口、湯場のタイトルに挑戦→失敗したとはいえ勢いに乗っていた牛若丸あきべぇの息の根?を実質止めた男 上石剛といった強豪を撃破してきた沼田。
急成長する王者と勢いに乗る最強挑戦者という好カード
戦績は、王者 沼田:17戦14勝(9KO)2敗1分
挑戦者 中川:15 戦12勝(9KO)2敗1分
似たような戦績。
しかも、ともに小野寺洋介山(4.4 日本スーパーライト級タイトルに挑戦)に判定負けしているという共通点。
王者にとって、大きな試練。
これを乗り越えれば(リベンジ成功)、更なる高みが見えてくると思う。(1位の井上庸がいるけど。)
東洋王者 佐々木 基樹との対戦も興味深い。
一方挑戦者も、ジム自体勢いに乗る帝拳
もし、タイトル奪取となれば、3人目の日本王者誕生。(ちなみに東洋タイトルホルダーは2人、世界タイトルも2人)
因縁の再戦・・・
成長著しい両者
共に強打者
激戦必至です。
粟生 隆寛(あおう たかひろ、1984年4月6日 - )は、千葉県市原市出身の日本人プロボクサー。身長168.4cm。ボクシングスタイルは左ボクサーファイター。
元ボクサーだった父広幸の指導の下、3歳からボクシングを始める。
習志野高校在学中に、史上初のアマチュア高校6冠を達成。高校卒業と同時に帝拳ボクシングジムに入門。入門から4年後の2007年3月3日にはプロの日本フェザー級王座を獲得。現在、最も将来を期待されている若手ホープである。
2009年1月現在のランキング・獲得タイトルは、日本フェザー級王座(防衛3回)、WBA世界フェザー級4位、WBC世界フェザー級3位。
実弟の竜太も2005年11月に帝拳からプロボクサーデビューした。
本名 | 粟生 隆寛 |
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階級 | フェザー級 |
国籍 | ![]() |
誕生日 | 1984年4月6日(24歳) |
出身地 | 千葉県市原市 |
スタイル | サウスポー |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 18 |
勝ち | 16 |
KO勝ち | 8 |
敗け | 1 |
引き分け | 1 |
無効試合 | 0 |
オスカー・ラリオス(Oscar Larios、1976年11月1日- )は、メキシコのプロボクサー。元WBC認定世界スーパーバンタム級及び現WBC世界フェザー級チャンピオン。長いリーチから繰り出す強打を得意とし、打たれ強さと豊富なスタミナを生かした粘りのあるボクシングを展開する。愛称は「Chololo(チョロロ)」。また、仲里繁や福島学など、多くの日本人ボクサーと対戦し倒した経験がある。身長170.4cm。
1994年1月14日に17歳でプロデビュー。デビュー後は連戦連勝を重ねるが、1997年4月12日に後にタイトルマッチで再会するイスラエル・バスケスに初黒星を喫する。
1998年10月23日にはアガピト・サンチェスの持つWBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級タイトルに挑戦するが5回TKOで敗れる。しかし、11月21日には全メキシコスーパーバンタム級タイトルを獲得した。この国内タイトルの防衛は8度に及び、2000年6月24日にはセサール・ソトを12回判定で破りWBCタイトル指名挑戦権を手にする。しかし、2001年1月19日の世界初挑戦はウィリー・ホーリーンに12回判定で敗れ、タイトルを手にする事は出来なかった。
世界タイトル奪取はならなかったが、同年10月19日WBA中米スーパーバンタム級タイトル、FECARBOXスーパーバンタム級タイトルを獲得する。
2002年5月17日には2度目の世界タイトル戦としてイスラエル・バスケスと対戦し、12回TKO勝ちしてWBCスーパーバンタム級暫定王者になった。
WBC暫定タイトルを獲得したラリオスは2002年8月24日に国技館で福島学を8回TKOに下して初防衛に成功し、さらに11月1日には正規王者のウィリー・ホーリーンとの王座統一戦に1回TKOで勝利して正規王者となる。
その後、ラリオスは3年近くの長期政権を築く。その間、2003年4月26日、2004年3月6日の2回仲里繁の挑戦を退けている。ラリオスは9度の防衛に成功したが、徐々に減量に苦しむようになり、10度目の防衛戦となる2005年12月3日のイスラエル・バスケス戦で3回TKOで敗れタイトルを失った。
タイトルを奪取されたラリオスであったが、階級をスーパーフェザー級まで上げて、マニー・パッキャオの持つWBCインターナショナルタイトルに挑むが12回判定で敗れる。
その後、フェザー級に階級を落とし、2007年7月21日に帝拳ボクシングジム所属のホルヘ・リナレスとWBCフェザー級暫定タイトル争うが、10回TKOで破れ二階級制覇に失敗した。
しかし、2008年5月31日にホルヘ・リナレスの防衛戦中止を受けて急遽開催されることとなったWBC世界フェザー級暫定王者決定戦に出場、フェイデル・ビロリアを5RTKOで降し、暫定タイトルを獲得した。これによりスーパーバンタム級に次ぐ二階級制覇を達成した。
8月12日にホルヘ・リナレスがWBC世界フェザー級王座を返上したため正規王者に昇格。
10月16日、来日しWBC世界フェザー級9位の粟生隆寛の挑戦を受ける。序盤から動きに精彩を欠き4Rにカウンターでダウンを奪われたが、そこからアウトボクシングに切り替えてポイントを稼ぎ、スプリット判定(2-1)で防衛に成功した。
本名 | オスカー・ラリオス |
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通称 | Chololo |
階級 | フェザー級 |
国籍 | ![]() |
誕生日 | 1976年11月1日(32歳) |
出身地 | メキシコハリスコ州 |
スタイル | 右オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 71 |
勝ち | 64 |
KO勝ち | 40 |
敗け | 6 |
引き分け | 1 |
ジングル・オール・ザ・ウェイ (Jingle All the Way) は、1996年にアメリカ合衆国で制作された映画作品。ブライアン・レバントが監督を、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めた。アメリカでは1996年11月に、日本など世界各国では同年12月に公開された。
クリスマスを舞台としたコメディー作品。主人公ハワードの息子、ジェイミーへのクリスマスプレゼント「ターボマン人形」を入手するためにクリスマス・イヴで賑わう街を詮索する姿が描かれる。
・この映画大好きです。
何かアメリカチック(まぁ、アメリカだからね。)で、シュワちゃんってなんか固い映画が多かったけど、この映画はまったく正反対。
笑えます。
CGとかは確かに、ちょっとみたいなとこがあるけど、私的最高のクリスマス映画です。