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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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漫画、格闘技(特にボクシング)、スポーツ、ゲーム(特にXbox360)、映画、本、アニメなどなど多趣味人間です。
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*3.12 ラリオスVS粟生Ⅱ生観戦行ってきました!!
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「ボクシングの日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦は9日、東京・後楽園ホールで行われ、同級2位の挑戦者、中川大資(帝拳)がチャンピオンの沼田康司(トクホン真闘)を3-0の判定で破り、タイトル奪取に成功した。沼田は2度目の防衛に失敗。
 身長とリーチで上回る中川は左ジャブと右ストレートで攻撃を組み立て、序盤から着々とポイントを奪って大差の判定勝ちを収めた。」

「プロボクシングの日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦は9日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級2位の中川大資(帝拳)が、王者の沼田康司(トクホン真闘)を3―0の判定で下し、新王者となった。沼田は2度目の防衛に失敗。中川は13勝(9KO)2敗1分け、沼田は15勝(10KO)3敗1分け。
 中川は立ち上がりから、手数で沼田を圧倒。中盤強いパンチを浴びるシーンもあったが、リズムを崩さず大差で判定勝ちした。」

・スポナビより2記事ひっぱってきましたが、まさかの陥落ですな・・・
まさかもあるかもと思いながらも、やっぱ何ともいえない感じがします。
全体的に試合を支配された感じですかね??
中川が王者になったことで、東洋王者の佐々木戦は消えたとして、次は1位の井上かな??

 



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全日本キックボクシング連盟は9日、3.14「Krush! 2」(東京・後楽園ホール)の第1弾カードとして、大月晴明vs.石川直生、山本真弘vs.国崇の2試合を発表した。いずれも初対決となる。

 大月はK-1のライト級戦線にも二度参戦しており、いずれも勝利を収めている。対する石川もいわずと知れた全日本キック60キロ級のエース。さく裂するのは“爆腕”のパンチか、ナオキックのヒザか。
 そして、全日本キックとNJKFのフェザー級王者対決となる真弘vs.国崇。こちらもまばたき厳禁のスピーディーな攻防が展開されそうだ。

 大会詳細は以下の通り。

■全日本キックボクシング「Krush! 2」
3月14日(土) 東京・後楽園ホール 開場17:00 開始18:00

【決定対戦カード】

<60kg Fight/K-1ルール/3分3R(延長1R)>
大月晴明(WPKC世界ムエタイ・ライト級王者/AJKF)
石川直生(全日本スーパー・フェザー級王者/青春塾)

<60kg Fight/K-1ルール/3分3R(延長1R)>
山本真弘(全日本フェザー級王者/藤原ジム)
国崇(NJKFフェザー級王者/拳之会)

【出場予定選手】

山本元気(全日本スーパー・フェザー級1位 前全日本フェザー級王者/DTS GYM)
山内裕太郎(全日本スーパー・ウェルター級王者/AJジム)
廣野 祐(J-NETWORKスーパー・ウェルター級王者/NPO JEFA)
卜部功也(K-1甲子園2008準優勝/西山道場)
嶋田翔太(2008全日本新空手K-2軽量級王者/島田塾)ほか

・大月VS石川ナオキックですか・・
全日本キックの切り札的カードですな。
大月は、まだまだ爆腕ぷりが観れてない気がするけど、それでも十分魅力的です。
ナオキックも一時またダメかと思わせたけど、見事復活してのこのタイミングでの大月戦。
痺れます!!
K-1ルールてなとこが気になるけど、GOODカードです!!
あと、真弘と国崇ですか。
桜井が全日本のリングで敗れ去っているので、NJKFの意地みたいな、王者の意地みたいなものをみせてくれそうですが、相手が悪いっす・・・
実力では、この階級日本最強の真弘が相手じゃ、正直きついでしょ!!

あと、出場予定の山内と山本元気・・・
名勝負製造機コンビの参戦。
後楽園ホールという会場
極上ですな!!



-アメリカ、カリフォルニア州-
▼WBA・WBC・IBF世界S・フライ級タイトルマッチ
 王者:ビック・ダルチニヤン vs 挑戦者:ホルヘ・アルセ

結果:ダルチニヤン 11回終了TKO勝ち
 ダルチニヤンが、スタートから主導権を握った。3回、アルセが反撃に転じ、激しい打撃戦になったが、パワーで上回るダルチニヤンが優勢。後半に入り、アルセが再三ぐらついて敗色が濃厚になり、11回終了のインターバル中にレフェリーがストップした。
--------------------
-アルゼンチン-
▼WBO世界フライ級タイトルマッチ
 王者:オマール・ナルバエス vs 挑戦者:レイヨンタ・ホイットフィールド

結果:ナルバエス 10回TKO勝ち
 ナルバエスが、15度目の防衛に成功。アルゼンチンの最多防衛記録を達成した。
--------------------
-ドイツ、ロストック-
▼WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
 王者:ルスラン・チャガエフ vs 挑戦者:カール・ドラモンド

結果:チャガエフ 6回負傷判定勝ち(3-0・・・60-54、58-56、58-56)
 チャガエフが、戦線復帰し、防衛に成功した。チャガエフが、3回に偶然のバッティングで左目上をカット。このカットが大きくなり、負傷判定が取られた。


▼WBA世界S・ライト級タイトルマッチ
 王者:アンドレアス・コテルニク vs 挑戦者:マルコス・マリダナ

結果:コテルニク 2-1判定勝ち(115-113、115-114、113-115)
 コテルニクが、難敵マリダナを僅差の判定で
制し、2度目の防衛に成功した。

・結果をみる限り、番狂わせは無く、「強いもの」が勝ったてな感じですね。
ダルチニヤンは、次はモンティエル(この選手好き!!)とやってほしいな。
名城は、富山とやってる場合じゃないだろみたいな。
ムニョスとやってほしかったかな。
まぁ、ダルチニヤンを中心にスーパーフライ級はこれから盛り上がっていくことまちがいなしかな。

あと、チャガエフはしょっぱく防衛。(次ワルーエフかな??興味ないけど)
コテルニクもまたまた地味?に防衛。
オマール・ナルバエスの試合今まで一試合も観たことないけど、凄い選手みたいですね。

まぁ、なにはともあれ「日本」⇒「世界」(アメリカ)へ・・・
どんどん飛び出していってほしいです。


2月7日(土・現地時間)、米国フロリダ州タンパのサンドームでは、UFC Fight Night17が開催された。メインイベントでは、出場予定のエルミス・フランカが負傷欠場になったため、代わって出場を果たしたジェレミー・スティーブンスがダン・ローゾンと対戦するライト級戦が行われた。

 そのメインイベント。試合は、序盤からヒールホールド、腕ひしぎ十字固めと積極的にサブミッションを仕掛けていったローゾンが、2Rに流れるようなグラウンドムーブから、この試合2度目のトライで腕十字を極め、一本勝ち。ライブ中継のメインというチャンスを見事な勝利で飾った。

 セミファイナルでは、AKA期待のヘビー級戦士ベラスケスが登場。ボスニア・ヘルツェゴビナのデニス・ストニッチを相手に、そのタフネスぶりに攻め疲れをみせる場面もあったが、最後はTKO勝利を挙げ、ヘビー級上位戦線を捉(とら)えた。また、ウェルター級期待のアンソニー・ジョンソンは、ルイジ・フィオラバンティに快勝。第5試合のミドル級戦では、元IFL世界ミドル級王者ダン・ミラーが、WECから転出してきたジェイク・ロショルトをわずか63秒で破った。

 この他にも、この日メインを含め5試合が行われたライト級戦では、ジョシュ・ニアーが熱戦の末、マック・ダンジグを下し、カート・ペルグリーノ、グレイソン・チバウも、同級の常連ロブ・エマーソン、リッチ・クレメンティから、それぞれ一本勝ちを挙げている。

 ちなみに、今大会はスパイクTVでライブ中継をされたが、中継内では、アリスター・オーフレイム、セーム・シュルト、ロビー・ローラー、カン・リー、ジョシュ・トムソンなど、UFCに出場していない選手の名前が挙がり、米国のカジュアル・ファン対象の番組作りをしているズッファとしては、非常に珍しいアナウンスが聞かれた。

■UFC Fight Night17
2月7日(土・現地時間)米国フロリダ州タンパ・サンドーム

<第10試合 ライト級 5分3R>
○ジョー・ローゾン(米国)
(2R 4分43秒 腕ひしぎ十字固め)
●ジェレミー・スティーブンス(米国)

<第9試合 ヘビー級 5分3R>
○ケイン・ベラスケス(米国)
(2R 2分34秒 TKO)
●デニス・ストニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

<第8試合 ライト級 5分3R>
●マック・ダンジグ(米国)
(2R 3分36秒 三角締め)
○ジョシュ・ニアー(米国)

<第7試合 ウェルター級 5分3R>
○アンソニー・ジョンソン(米国)
(1R 4分39秒 TKO)
●ルイジ・フィオラバンティ(米国)

<第6試合 ライト級 5分3R>
○カート・ペルグリーノ(米国)
(2R 3分14秒 リアネイキドチョーク)
●ロブ・エマーソン(米国)

<第5試合 ミドル級 5分3R>
○ダン・ミラー(米国)
(1R 1分3秒 ギロチンチョーク)
●ジェイク・ロショルト(米国)

<第4試合 ライト級 5分3R>
○グレイソン・チバウ(米国)
(1R 4分35秒 ギロチンチョーク)
●リッチ・クレメンティ(米国)

<第3試合 ライト級 5分3R>
○マット・ビーチ(米国)
(1R 4分31秒 TKO)
●マット・グレイス(米国)

<第2試合 ミドル級 5分3R>
○ニック・カトーネ(米国)
(2R 1分15秒 キーロック)
●ドレーク・ダウニー(米国)

<第1試合 ウェルター級 5分3R>
○マット・リデル(米国)
(3R終了 判定)
●スティーブ・ブルーノ(米国)

・よーわからん選手ばかりやの~・・・
リッチ・クレメンティ、マック・ダンジグくらいしか知らん。
メインは、うっすら聞いたことあるくらいかな??

現在1120です!!(遊んだゲーム数23)
Dash of Destruction で稼がせてもらいました。

今は、Castle Crashersにハマッテオリマス。(他にLeft 4 Dead EA SPORTS FN 3)
今、テイルズとデッドライジング欲しいかなと思っております。
バイオ5最初買おうと思ったけど、体験版やったら自分に合わない気がしたのでやめようかなと。
スターオーシャン4ってどうなのかな??
スターオーシャンシリーズってやったことないけど、これは評判でるまで様子見かな??

以上です!!!

今日もいつもの通り、人気売りのボーヤからスタート。
声かけして、まもなく声をかけられたけど、2万にしろと言われ昨日10万だったので、調子に乗って拒否したら、見事に・・・ダメでした残念無念でもなかったけど。今日は根拠はないけど、いける気がしてた、
まぁ、結局5万という無難なとこだったんだけど、あり^^です。

今日は、なにからなにまで何もなく、(ちょっとだけ、ラップぽい? なに×3) グル誘われたのは良かったけど、誰も一言も話さず黙々と狩ってました。(つまらん)そして、お金が50万突破したとこで、やめました。

ふと思い出したんだけど、僕と友録した人一人もその後会ってないってどういうこと?

謎sという方は、レベ17ながら、ギルドを作るだけのお金を持ってました。
で、いっしょにギルド作ろうてなことになって、約束したのが、先週の土曜の20時なのに今に至るまで現れない。 どういうこと? おれたち、ともだち?(ラップ風)

最後に、ギルドの副やらせてくださる方、連絡を。 すももch1にだいたいいます。
よろ^^


私的エトセトラ37より

2005年8月28日
60億分の1が決まった日
PRIDEで遂に実現した人類最強決定戦

エメリヤーエンコ・ヒョードルVSミルコ・クロコップ
誰もが待ち望んだ一戦
勝者は、嘘偽りのない、まぎれもない「世界最強」。
全てに鳥肌がたった・・・
この「夢の一戦」が実現したとき、煽りV,入場、そして試合、結末・・・

両者のその後
今、明暗がはっきりと分かれている。
ヒョードルは自身が「最強」であることをアメリカでも証明しつづけ、ミルコはUFCへ行くも連敗、日本でも不甲斐無い試合をつづけ、全盛期からは程遠い、全盛期を知る者にとって哀しい「現実」。

もう言葉はいらない。
伝説の一戦となったこの「神試合」を味わいつくしてください。



2.9 日本ウェルター級タイトルマッチ(チャンピオンカーニバル)

 王者:沼田 康司(トクホン真闘)vs.挑戦者:中川 大資(帝拳)

沼田2度目の防衛戦

・明後日に迫った日本ウェルター級タイトルマッチ。
沼田は、「日本王座3階級制覇」湯場忠志を番狂わせかつ衝撃的KO(あご骨折させる)で破りこの王座を獲得し、V1戦では元OPBF東洋太平洋ウェルター級王者 山口裕司 をKOで下し初防衛に成功。

そして、今回2度目の防衛戦を迎えるわけであるが、その対戦相手は過去に「沼田を僅差ながら破った男」中川大資。
現在日本ウェルター級2位で、ウェルター級の最強後楽園を制した男(牛若丸あきべぇにTKO勝利し獲得)。
沼田を判定で破ってから5連続KOと勢いに乗る挑戦者。

強打と勢いを武器に初挑戦でのタイトル奪取を狙うわけであるが、王者は過去に敗れているとはいえここ3試合強敵との対戦がつづいたが、全てKOで打ち破っている。

先ほども書いたが、「日本王座3階級制覇」湯場や「第31代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者」山口、湯場のタイトルに挑戦→失敗したとはいえ勢いに乗っていた牛若丸あきべぇの息の根?を実質止めた男 上石剛といった強豪を撃破してきた沼田。
急成長する王者と勢いに乗る最強挑戦者という好カード

戦績は、王者 沼田:17戦14勝(9KO)2敗1分
     挑戦者 中川:15 戦12勝(9KO)2敗1分
似たような戦績。
しかも、ともに小野寺洋介山(4.4 日本スーパーライト級タイトルに挑戦)に判定負けしているという共通点。

王者にとって、大きな試練。
これを乗り越えれば(リベンジ成功)、更なる高みが見えてくると思う。(1位の井上庸がいるけど。)
東洋王者 佐々木 基樹との対戦も興味深い。

一方挑戦者も、ジム自体勢いに乗る帝拳
もし、タイトル奪取となれば、3人目の日本王者誕生。(ちなみに東洋タイトルホルダーは2人、世界タイトルも2人)

因縁の再戦・・・

成長著しい両者
共に強打者
激戦必至です。








粟生 隆寛(あおう たかひろ、1984年4月6日 - )は、千葉県市原市出身の日本人プロボクサー。身長168.4cm。ボクシングスタイルは左ボクサーファイター。

 

経歴・人物

元ボクサーだった父広幸の指導の下、3歳からボクシングを始める。

習志野高校在学中に、史上初のアマチュア高校6冠を達成。高校卒業と同時に帝拳ボクシングジムに入門。入門から4年後の2007年3月3日にはプロの日本フェザー級王座を獲得。現在、最も将来を期待されている若手ホープである。

2009年1月現在のランキング・獲得タイトルは、日本フェザー級王座(防衛3回)、WBA世界フェザー級4位、WBC世界フェザー級3位。

実弟の竜太も2005年11月に帝拳からプロボクサーデビューした。

戦歴

  • アマ戦績: 76勝(27KO・RSC) 3敗
  • 2003年9月6日、帝拳ジム所属でプロデビュー。柏原広(ヨネクラ)を相手に2RTKO勝ちを収める。
  • 2戦目(2003年12月6日)、佐梁孝志(広島三栄)と対戦し、1RKO勝ちを収める。この試合で粟生は、プロ・アマを通じて60連勝を達成。
  • 3戦目(2004年1月31日)、ニリョン・ヌーエス(ベネズエラ)と対戦し、3RKO勝ちを収める。
  • 4戦目(2004年5月1日)、北原久己(進光)と対戦し、5RTKO勝ちを収める。
  • 5戦目(2004年10月2日)、佐藤要介(ヨネクラ)と対戦し、8R判定勝ちを収める。
  • 6戦目(2005年2月5日)、羅相賛(韓国フェザー級7位)と対戦し、1RKO勝ちを収める。
  • 7戦目(2005年4月16日)、マリオ・ロドリゲス(メキシコ)と対戦し、6R判定勝ちを収める。この試合後、日本ランクイン(日本フェザー級10位)。
  • 8戦目(2005年7月2日)、元日本ランカーの宮田芳憲(角海老宝石)と対戦。宮田のタフネスに苦戦したものの、僅差で10R判定勝ちを収める。
  • 9戦目(2005年9月25日)、文在春(韓国スーパーバンタム級3位)と対戦。1R序盤に粟生がダウンを奪うも、中盤には逆にダウンを奪われる展開。しかし終盤にはダウンを奪い返して1RTKO勝ちを収める。
  • 10戦目(2006年1月7日)、元WBA中南米スーパーバンタム級王者リチャード・カリーリョ(ベネズエラ)と対戦し、通算3度のダウンを奪う大差で10R判定勝ち。この試合後、世界ランクイン(WBC世界フェザー級23位)
  • 11戦目(2006年3月25日)、オズワルド・フアレス(メキシコ)と対戦し、2RKO勝ちを収める。
  • 12戦目(2006年6月3日)、フランシスコ・ディアンソ(メキシコ)が繰り出す反則ギリギリの変則ボクシングに苦戦したものの、最大7ポイント差をつける大差で10R判定勝ちを収める。この試合で粟生はプロ・アマ通じて70連勝を達成。
  • 13戦目(2006年11月13日)、前中米フェザー級王者のカブリエル・ペレスと対戦。1R早々からダウンを奪い、6Rにカウンターを決めると、ペレスは千鳥足で粟生に背を向けてロープにもたれかかる。ここでレフェリーが間に入り、粟生のTKO勝利を宣告(6RTKO勝ち)。この試合後、WBC世界フェザー級15位にランクイン。これにより世界タイトル挑戦権を獲得。JBCの規定(世界ランキング15位以内に入った選手は日本ランクから外れる)により、日本ランキングから外れる。
  • 14戦目(2007年3月3日)、日本フェザー級チャンピオン梅津宏治に挑戦し判定勝ちを収め、タイトルを獲得。この試合でプロ・アマ通じて72連勝を達成。帝拳ジム会長本田明彦は、タイトル獲得後も最低10戦は経験を積ませてから世界挑戦をさせるとコメントしている。
  • 15戦目(2007年7月7日)、日本フェザー級6位の秋葉慶介(角海老宝石)を相手に、初防衛戦で3-0の判定勝利を収めた。
  • 16戦目(2007年11月3日)、日本フェザー級7位の上野則之(ワタナベ)を相手に日本王座2度目の防衛戦を行う。この試合、粟生はこれまでの足を使ったスタイリッシュなボクシングを捨て、序盤から積極的にインファイトを仕掛け、終始圧倒し3-0の判定勝利を収めた。
  • 17戦目(2008年4月5日)、チャンピオンカーニバルの相手に、OPBF東洋太平洋フェザー級王者の榎洋之と対戦。試合は粟生の日本王座、榎のOPBF王座の両方が賭けられるダブルタイトル戦となった。
試合は両者譲らず一進一退の攻防を繰り広げ、12ラウンドを戦い抜いた。判定の結果は、三人のジャッジが全て引き分け(115-115がひとり、114-114がふたり)としたため、粟生は日本王座3度目の防衛という形になったが、OPBF王座の奪取はならなかった。
  • 18戦目(2008年10月16日)、国立代々木第一体育館にて、WBC世界フェザー級王者のオスカー・ラリオスに挑戦。王者を相手に序盤から攻勢を仕掛け、4Rにはダウンを奪ったが、後半アウトボクシングに切り替えたラリオスを攻略できず、1-2の判定で敗れタイトル奪取ならず。プロ初黒星と共にアマチュア時代からの連勝も止まった。
  • 19戦目(2009年3月12日)、後楽園ホールにて、WBC世界フェザー級王者のオスカー・ラリオスと再戦することが決定。

獲得タイトル

アマチュア時の獲得タイトル

  • 選抜大会バンタム級優勝(高校1年時)
  • 高校総体バンタム級優勝(高校2年時)
  • 国体バンタム級優勝(高校2年時)
  • 選抜大会フェザー級優勝(高校2年時)
  • 高校総体フェザー級優勝(高校3年時)
  • 国体フェザー級優勝(高校3年時)

プロ時の獲得タイトル

  • 第54代日本フェザー級王者(防衛3)
  • 東日本ボクシング協会認定2007年3月度月間MVP
  • 第28回チャンピオンカーニバル技能賞
  • 東日本ボクシング協会認定2007年11月度月間MVP
本名 粟生 隆寛
階級 フェザー級
国籍 日本
誕生日 1984年4月6日(24歳)
出身地 千葉県市原市
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 18
勝ち 16
KO勝ち 8
敗け 1
引き分け 1
無効試合 0

・Wikipediaより編集&抜粋

オスカー・ラリオスOscar Larios、1976年11月1日- )は、メキシコのプロボクサー。元WBC認定世界スーパーバンタム級及び現WBC世界フェザー級チャンピオン。長いリーチから繰り出す強打を得意とし、打たれ強さと豊富なスタミナを生かした粘りのあるボクシングを展開する。愛称は「Chololo(チョロロ)」。また、仲里繁や福島学など、多くの日本人ボクサーと対戦し倒した経験がある。身長170.4cm。

 

世界タイトル獲得まで

1994年1月14日に17歳でプロデビュー。デビュー後は連戦連勝を重ねるが、1997年4月12日に後にタイトルマッチで再会するイスラエル・バスケスに初黒星を喫する。

1998年10月23日にはアガピト・サンチェスの持つWBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級タイトルに挑戦するが5回TKOで敗れる。しかし、11月21日には全メキシコスーパーバンタム級タイトルを獲得した。この国内タイトルの防衛は8度に及び、2000年6月24日にはセサール・ソトを12回判定で破りWBCタイトル指名挑戦権を手にする。しかし、2001年1月19日の世界初挑戦はウィリー・ホーリーンに12回判定で敗れ、タイトルを手にする事は出来なかった。

世界タイトル奪取はならなかったが、同年10月19日WBA中米スーパーバンタム級タイトル、FECARBOXスーパーバンタム級タイトルを獲得する。

2002年5月17日には2度目の世界タイトル戦としてイスラエル・バスケスと対戦し、12回TKO勝ちしてWBCスーパーバンタム級暫定王者になった。

世界タイトル獲得後

WBC暫定タイトルを獲得したラリオスは2002年8月24日に国技館で福島学を8回TKOに下して初防衛に成功し、さらに11月1日には正規王者のウィリー・ホーリーンとの王座統一戦に1回TKOで勝利して正規王者となる。

その後、ラリオスは3年近くの長期政権を築く。その間、2003年4月26日、2004年3月6日の2回仲里繁の挑戦を退けている。ラリオスは9度の防衛に成功したが、徐々に減量に苦しむようになり、10度目の防衛戦となる2005年12月3日のイスラエル・バスケス戦で3回TKOで敗れタイトルを失った。

二階級制覇達成

タイトルを奪取されたラリオスであったが、階級をスーパーフェザー級まで上げて、マニー・パッキャオの持つWBCインターナショナルタイトルに挑むが12回判定で敗れる。

その後、フェザー級に階級を落とし、2007年7月21日に帝拳ボクシングジム所属のホルヘ・リナレスとWBCフェザー級暫定タイトル争うが、10回TKOで破れ二階級制覇に失敗した。

しかし、2008年5月31日にホルヘ・リナレスの防衛戦中止を受けて急遽開催されることとなったWBC世界フェザー級暫定王者決定戦に出場、フェイデル・ビロリアを5RTKOで降し、暫定タイトルを獲得した。これによりスーパーバンタム級に次ぐ二階級制覇を達成した。

8月12日にホルヘ・リナレスがWBC世界フェザー級王座を返上したため正規王者に昇格。

10月16日、来日しWBC世界フェザー級9位の粟生隆寛の挑戦を受ける。序盤から動きに精彩を欠き4Rにカウンターでダウンを奪われたが、そこからアウトボクシングに切り替えてポイントを稼ぎ、スプリット判定(2-1)で防衛に成功した。

獲得タイトル

  • 全メキシコスーパーバンタム級王座
  • FECARBOX中米スーパーバンタム級王座
  • WBA中米スーパーバンタム級王座
  • WBC世界スーパーバンタム級王座
  • WBC世界フェザー級暫定王座
本名 オスカー・ラリオス
通称 Chololo
階級 フェザー級
国籍 メキシコ
誕生日 1976年11月1日(32歳)
出身地 メキシコハリスコ州
スタイル 右オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 71
勝ち 64
KO勝ち 40
敗け 6
引き分け 1

Wikipediaより編集&抜粋
2.28 WBA世界フェザー級タイトルマッチ

王者 クリス・ジョンVS挑戦者 リカルド・フアレス

・「WBA世界フェザー級難攻不落の絶対王者」クリス・ジョンがボクシングの本場アメリカで、11度目の防衛戦を行う。
アジア屈指のテクニシャンであり、10度の防衛を誇るクリス・ジョンは過去に、現PFP№2のファン・マヌエル・マルケスや当時無敗を誇ったフェザー級日本最強 榎洋之など退けてのこの防衛回数。
「東洋の誇り」マニー・パッキャオを筆頭にここ最近アメリカでのアジア勢の活躍が目立ってきている。
夢を求めて・・・

パックマンとはボクシングスタイルが大きく異なり、正直アメリカのボクシングファンに受け入れられにくいスタイルではあると思うが、飾ることなく自分のスタイルを貫いてほしい。
アジアが誇るテクシャンのテクニックを、ジョンの懐の深さを魅せつけてもらいたい。
無敗(43戦42勝(22KO)1分)の絶対王者の気になる対戦相手は銀メダリストであり、「無冠の帝王」リカルド・フアレス

フアレスは、過去4度の敗戦を喫している。
しかしこの4度の敗戦全てが、世界タイトルマッチでの敗戦。
今回5度目の挑戦となるフアレス
いつも届きそうで届かない。
実力的には十分世界チャンピオンになれる素質は備わっているもののなれない。
足りない「何か」・・・
たぶん、今回の挑戦がラストチャンスであろうと思われる。
シルバーメダリストいわゆるエリートとして、プロボクシング界でデビュー。
4度の世界挑戦
いずれも失敗
そんなエリートに足りないもの、私的見解だが、「必死」さだと思う。
攻守ともうまくまとまったボクシングスタイルではあるが、恐さがないように思える。
確かに、一流どころには勝てる技術を持っている。
実際勝っている。
しかし、世界チャンピオンいわば、超一流どころを倒すには、うまくまとまってだけではいけない。
技術的には、超一流にひけをとらない。
超一流にあって、フアレスにないもの、それは「強い気持ち」という必死さ。
超一流と一流の狭間でもがき続けるフアレス。
5度目の挑戦となる今回
正しい「答え」は出せるのか?
答えが出るその日まで、あと23日・・・



4月1日(水・現地時間)、テネシー州ナッシュビルのソメット・センターでUFCファイトナイトが行われ、メインでカーロス・コンディットvs.マーティン・カンプマンが行われることが、3日(月・同)ズッファより正式発表された。

 当初、今大会はエフライン・エスクデロ&ライアン・ベイダーのTUF8覇者がメイン&セミを務め、ジューニー・ブローウィングという同シーズンの人気者が脇を締める陣容で、TUFシーズン9の放送開始に突入するという話があった。

 しかし、今回はカーロス・コンディットが、メインイベンターを務めることが発表。WEC世界ウェルター級王者コンディットは、パンクラスやシュートボクシングに来日経験もあるキック+柔術系ファイター。キャリアは22勝4敗で、神の階級といわれているUFCウェルター級戦線でどこまでやれるか非常に見ものだ。

 また、1月31日(土・同)にラスベガスで行われたUFC94で、ネイト・ディアズのセコンドとして現地入りしたシーザー・グレイシーは、「エリートXCとの契約問題はもうすぐケリがつく。そうすれば、ジェイクもUFCに上がるだろう」と語っており、WEC世界王者に続き、EXC世界ウェルター級王者ジェイク・シールズのオクタゴン登場も間近となったUFCウェルター級――、チャンピオン=GSPを頂点とする“神々の階級”が実現のものとなる。

・いやー、「神の階級」UFCウェルター級
GSPがBJペンを撃破したことで、一段落したかな??と思ったのもつかの間です。
コンディットって確か北岡に秒殺一本負けした記憶があるけど、こんな強くなる?とは・・・
シールズ、日本だと菊池やマッハに勝っているけど地味強なイメージがあって、ぱっとしない感じだった印象だけど、海外だとけっこう一本勝ちしてるよね?

まぁ、とにもかくもウェルター級はヤバいっす!!
日本人も頑張ってほしい。
郷野とかマッハとかあと・・・うーん思い浮かばんね。
元「JUDY AND MARY」のボーカル・YUKI(36)が妊娠していることが所属事務所のオフィシャルページで5日、報告された。

 オフィシャルページによると、YUKIは現在妊娠7カ月目に入っており、5月に出産予定だという。今後の音楽活動に関しては、母子の健康を優先し、ゆったりしたペースで続けていきたいとしている。

 YUKIは2000年9月に「真心ブラザーズ」のYO-KINGこと倉持陽一と結婚。2003年に男児を出産するも、2005年3月に急死するという悲劇に遭っている。

 2006年8月には次男を出産しており、今回の一報はそれに続くおめでたとなる。

・おめでたいです!!
ジュリマリ時代ももYUKI時代?もどっちも好きでよく聞いています。
ファンとしてもとってもうれしいです!!
6年間、待ち焦がれた一戦・・・

この対戦が実現した時ともに「元王者」という肩書きだけとなっていたものの、ヴァンダレイ・シウバは、PRIDEでは1999年の初参戦から2004年まで約5年間無敗であり、桜庭や田村、吉田、近藤など日本人トップ選手を軒並み撃破しつづけ、日本人にとって「天敵」とされていたが、常に熱い試合・どんな相手でも恐れることのない勇敢な姿から徐々に人気を集め、PRIDEきっての人気者そして、「PRIDEミドル級絶対王者」として君臨。

一方「The Icemanジ・アイスマン)」チャック・リデルもリアリティーショー「The Ultimate Fighter 1」のコーチをやったことがきっかけで、人気に火がつき、ランディ・クートゥアを破り、念願のUFC世界ライトヘビー級王者となってからは、レナート・ババルやティト・オーティズといった強豪相手に4度の防衛を誇り、当時人気・実力ともにUFCの頂点にいた。

PRIDEとUFCという当時総合格闘技界二大強国の王として、人気・実力ともに頂点いたヴァンダレイ・シウバとチャック・リデル。

しかし、ほぼ同時期に王座から陥落することとなる。

シウバはミルコ・クロコップ、ダン・ヘンダーソン
リデルはクイントン・"ランペイジ"・ジャクソン、キース・ジャーディン
に破れ共に初の連敗を経験。

そして、世紀の一戦へ・・・

絶対的強さ・人気を誇った両者

初の連敗という屈辱

共に絶対に負けられない、生き残りを賭けた戦い

究極のサバイバルマッチ

PRIDEの誇りとUFCの誇り



ニコニコ動画より

・須藤元気の入場が一番好き!!
引退しちゃったけど、また復帰しないかな??

ジングル・オール・ザ・ウェイ (Jingle All the Way) は、1996年にアメリカ合衆国で制作された映画作品。ブライアン・レバントが監督を、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めた。アメリカでは1996年11月に、日本など世界各国では同年12月に公開された。

クリスマスを舞台としたコメディー作品。主人公ハワードの息子、ジェイミーへのクリスマスプレゼント「ターボマン人形」を入手するためにクリスマス・イヴで賑わう街を詮索する姿が描かれる。

・この映画大好きです。
何かアメリカチック(まぁ、アメリカだからね。)で、シュワちゃんってなんか固い映画が多かったけど、この映画はまったく正反対。
笑えます。
CGとかは確かに、ちょっとみたいなとこがあるけど、私的最高のクリスマス映画です。

北京五輪柔道100キロ超級金メダリストで、今秋の総合格闘家デビューを目指す石井慧(22)=国士大=が2日、修業先の米国から帰国し、米国“永住”計画をブチ上げた。今月下旬にも都内のマンションを引き払い、再渡米する。リングネームを『石井“ニンジャ”慧』とすることも内定した。

覚悟を決めた。米マイアミの格闘技ジム「アメリカン・トップ・チーム(ATT)」で約2週間、1日7時間の猛特訓をくぐり抜けた石井が語気を強めた。

 「大収穫です。今後は拠点を米国に移し、ブラジルとかにも出げいこに行きたい。ヘビー級でやれる自信もつきました」

 来月以降は臨時帰国以外、ATT所有のホテルに住み、練習に専念するという。先月の渡米時には「横綱(朝青龍)みたいに悪態をついてみたいっスね」などとうそぶいたが、この日は真剣モードでプランを明かした。

 世界最大の総合格闘技団体「米UFC」との独占交渉契約が切れ、「米国の他団体の話も聞いてみたい」と石井。あこがれの世界最強男エメリーエンコ・ヒョードル(ロシア)が参戦する「アフリクション」にも興味を示し、ヒョードルVs石井の夢カードも急浮上だ。

 リングネームは尊敬する戦国武将・上杉謙信の名を借り、石井“ケンシン”慧の予定だったが、「海外では外国人に分かりやすいニンジャにして、日本でケンシンを使いたい」。世界最強の座へ、ニンジャ慧が大きく羽ばたく。

・ダサい・・・
忍者のような身軽というか、素早いイメージがまったくない。
うーんセンスないな!!

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