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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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モハメド・アリ

アメリカ合衆国のケンタッキー州ルイビル出身。身長190cm。リーチ203cm。本名はカシアス・マーセラス・クレイ・ジュニアCassius Marcellus Clay Jr.)であったが、後にイスラム教へ改宗したのを機に「モハメド・アリ」へ改名した。アマチュアボクサーとしてボクシングを始め、1960年のローマオリンピック・ライトヘビー級金メダリスト。プロに転向するや無敗でヘビー級タイトルを獲得。その後は3度タイトル奪取に成功し通算19度の防衛を果たした。

大男たちが力任せに殴り合いをしていたヘビー級に華麗なフットワークと鋭い左ジャブを活用するアウトボクシングを持ち込んだアリのボクシングスタイルは、「蝶のように舞い、蜂のように刺す(Float like a butterfly, sting like a bee)」と形容された。

リングを縦横無尽に動き回れる体のこなしだけでなく、ジャブに右ストレートでカウンターを合わせる離れ業をやってのけるパンチのスピードも持っていた。マイク・タイソンが出現した現代においてもなお、ヘビー級史上最速との見方がある。

タイトル剥奪後、ジョー・フレージャーに挑戦、初めての敗北を喫したが、3年後、フレージャーにかわり新王者となっていたジョージ・フォアマンに鮮やかなKO勝ちをおさめ、王者に返り咲いた。 この挑戦試合はアフリカのザイールで行われ、"Rumble in the jungle"というタイトルがつけられていた。
当時、一般には全盛を過ぎたと見られていたアリが史上最高のハードパンチャーと目されたフォアマンを破ったため、「キンシャサの奇跡」とも呼ばれる。 この試合でアリはたくみに相手のパンチをかわし、空振りさせることでフォアマンの体力と精神を消耗させる一方、ロープを利用して自らの体力は温存するというクレバーな作戦をとり、見事な勝利をおさめた。アリはこの戦法を"rope a dope"と名づけた。

ベトナム戦争への徴兵を拒否したことから無敗のままヘビー級タイトルを剥奪され、4年間試合を禁じられたが、復帰後、実力でタイトル奪還を果たした。また露骨な黒人差別を温存するアメリカ社会に批判的な言動を繰り返した。その後黒人解放運動などの貢献が称えられ、ドイツの平和賞「オットー・ハーン平和メダル」を受賞。

アリ、フレージャー、フォアマンはいずれもオリンピックの金メダリスト(アリはライトヘビー級、フレージャーとフォアマンはヘビー級の金メダリスト)であり、オリンピックチャンピオンがプロでも活躍するという流れがこの当時続いていた。アリと同様、ライトヘビー級で金メダルを獲得したスピンクスがアリに挑戦し、番狂わせでタイトルを獲得したが、アリは再戦で王座に返り咲き、史上初めて、3度チャンピオンシップを獲得したヘビー級ボクサーとなった。
終生のライバルとなった、ジョー・フレージャーとは3度対戦して、2勝1敗であった。特に、"Thriller in Manilla"と命名された3度目のフィリピンでの対戦は、両者死力を尽くし、形勢が何度も逆転した名試合であり、ボクシング史上最高の試合の一つと言われている。


「私は蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけが無いだろう」(Float like a butterfly, sting like a bee. Your hands can't hit what your eyes can't see.)

「私は奴を寄せ付けない。リングで踊るんだ」


「不可能とは困難に立ち向かう事を諦めた人間、つまり臆病者が使う言葉だ」
「不可能という言葉は甘ったれの言い訳にすぎない」

「人間が困難に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じる」(It's lack of faith that makes people afraid of meeting challenges, and I believe in myself.)

通算戦績:61戦56勝(37KO)5敗

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋


 

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ナジーム・ハメド

元WBC・IBF・WBO世界フェザー級王者。フェザー級離れした強力なパンチ力と天才的かつ独創的なボクシングセンスを持ち、KO率は90%以上を誇る。イエメン国籍を持つ(育ちはイギリス)。「PRINCE」(王子・悪魔王子)の愛称で親しまれた。

従来のボクシングからは考えられないような常識外れのスタイルと戦法で相手を翻弄し、強靭な下半身で生み出される力と共にジャブなどのリードブローをほとんど打たずに、死角を突く鋭いパンチでフェザー級にしてKO率90%を誇った。
基本的にガードをせず、背骨が直角に曲がるほどの関節の柔らかさを生かしたスウェーバック、そして上半身を後ろに傾斜させて相手のパンチをかわす戦法や、背面を完全に相手に見せるほどの深いダッキング等のディフェンステクニックを持つ。

薄ら笑いを浮かべつつノーガードのまま相手選手に近づき、相手選手のパンチをくねくねと体をくねらす独特のウィービングで交わした後、突然足のステップとは関係ないタイミングで体ごと相手に飛びかかっていくようなパンチを繰り出し、相手を粉砕する試合が多かった。
特に、スウェーバックしながらカウンターパンチを繰り出すという普通は不可能な2つの動作を同時にやってのけ、なおかつそのようなパンチで相手選手をKOするなどということは彼以外にはとても真似の出来ない事だろう。
クリンチを身体ごとしゃがむような動作ですり抜けてアッパーを放つ、スウェーバックの体勢のままバックステップし、なおかつその状態からパンチを出す等、他の選手には不可能なテクニックを駆使する。

また試合以外でも、入場の際の派手なパフォーマンス、前転してリングインなどの独自のスタイルを貫いた。

アマチュア: 67戦 62勝 17KO 5敗
プロ: 37戦 36勝 32KO 1敗

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

・プロでの唯一の敗戦は「メキシコの生きる伝説」マルコ・アントニオ・バレラ戦のみ。
この試合は本当に凄かった。
特にバレラの異様なほどの殺気・・・
飛ぶ鳥を落とす勢いだったハメドを文句無く判定で下した。
素晴らしい名勝負でした!!




 

マニー・パッキャオ

現WBC世界ライト級王者であり、前WBC世界スーパーフェザー級王者である。
元IBF世界スーパーバンタム級王者(2001年 - 2004年)、元WBC世界フライ級王者(1998年 - 1999年)。サウスポースタイルからの左ストレートを主武器に豪快なKO勝ちを連発し、アジア人として初めて4階級を制覇した。パウンド・フォー・パウンドランキングではフロイド・メイウェザー・ジュニア引退後は1位につけている。

貧しい野菜農家に生まれ、家計を助けるためにボクシングを始めた。
パックマン」の愛称で知られ、世界の強豪を相手に派手なKO勝ちを連発する実力を持ち、アメリカ本土で活躍している。サウスポースタイルからステップインをして放つ左ストレートに破壊力があり、軽量級で人気を得ている。

戦績:53戦 49勝 (36KO) 3敗 2分

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋


「メキシカンキラー」マニー・パッキャオとして名をはせたが今では、メキシカンのみならずアメリカボクシング界の英雄「前人未到の6階級制覇 ゴールデンボーイ」オスカー・デラホーヤの撃破や5月2日には英国の英雄であり「英国の超人気者」 リッキー・ハットンをものみ込もうとしている。
世界的スーパースターとなったパックマンからこれからも目が離せない!!
「PFP№1 史上最速のスピードスター」フロイド・メイウェザーの復帰が噂されているが、パッキャオがハットン戦をクリアしたら次に対戦するのではと噂がある。もし実現したら、超メガマッチです。)
 


フロイド・メイウェザー・ジュニア

圧倒的なスピードと卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄する試合を得意とし、プロでの戦績は全戦全勝、史上初めて全勝のまま5階級制覇を達成するなどパウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されている。
ベビーフェイスな外見から「Pretty Boy(プリティーボーイ)」と呼ばれるが、その異名とは異なりスピードを活かした非常にエキサイティングな試合を展開する。
(プロ戦績 プロボクシング: 39戦 39勝 25KO 無敗 )

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋



オスカー・デ・ラ・ホーヤ

プロボクシング6階級制覇を成し遂げるなど、アマ時代からエリート街道を驀進してきたその成功ぶりから「ゴールデンボーイ」の異名を持つ。
名の「De La」は英語に訳すと「of the」であり、『ホーヤ家のオスカー』となる。

アメリカのボクサーの中では最も人気のある選手の一人であり、その端正なルックスから女性の支持も高い。その活躍の場はリングだけにとどまらず、歌手デビューも果たしグラミー賞にもノミネートされた。

自らもプロモーション会社「ゴールデンボーイ・プロモーションズ」を立ち上げ、プロモーターとしても活躍している。数々のビッグマッチを経験した、世界屈指の人気ボクサーである。

基本に忠実なオーソドックス・スタイルを得意とし、インファイトからアウトボクシングまで完璧にこなすことができるコンプリートファイターである。
抜群のスピードとテクニックで相手を翻弄する展開を好むが、一瞬の隙を突く強打も併せ持ち通算KO率は75%を上回る。特に右ストレートと左フックはフィニッシュ・ブローとして幾多のKO劇を演出した。また、コンビネーションも非常に多彩。

アマチュアボクシング: 228戦 223勝 163KO 5敗
プロボクシング: 45戦 39勝 30KO 6敗
(補足:バルセロナオリンピック ボクシングライト級金メダリスト)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ロイ・ジョーンズ・ジュニア

ミドル級出身でヘビー級の王座を獲得した史上2人目の選手。ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級の4階級を制覇した。パウンド・フォー・パウンドと目されていた。

ボクシング史上最高の身体能力の持ち主と評され、スピード、パワー、テクニックともに最高水準。
「スタイルがないのがスタイル」と言われる通り相手に合わせて自由自在に戦法を変えることが出来、スピードはフロイド・メイウェザー・ジュニアがパウンド・フォー・パウンドと目された現在においても史上最高との評価が高い。

腕を後ろに回してラッシュをことごとくかわすなどディフェンス能力に長けており、キャリアが飛びぬけて長い理由としてしばしばあげられることがある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋




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