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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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大和魂 エンセン井上 

2004年の敗戦から、約4年・・・
総合格闘技のリングから、離れている。

エンセンのキャリアを振り返ってみる。
全戦績は、19戦11勝8敗
決して、良い戦績とは、いえない。
しかし、数々の心に残る試合を残してきた。

修斗四天王の一角を担い、1997年 プロ初黒星をつけられた、因縁の男 ジョー・エステスをTKOで破り、初代修斗ヘビー級王者に輝く!!

王者となってからの初戦、フランク・シャムロックと対決。
敗れたものの(2R反則失格負け)、好勝負を残す。

1998年 前評判では、圧倒的不利といわれた、UFCからの最強の刺客 ランディ・クートゥア戦。
前評判を見事覆し、下からの腕ひしぎ逆十字固めで、見事クートゥアを破り、その名を
轟かせる。
試合後、「皆さん、私負けるって言った人、くたばれ!!」とエンセンらしい?迷言を残す。

そして、PRIDE初参戦で、西田操一をチョークスリーパーで秒殺。
大きなインパクトを残すも、その後は、当時 霊長類ヒト科最強の男と呼ばれた、マーク・ケアーにいいとこなく破れ、北の最終兵器 イゴール・ボブチャンチンやテキサスの暴れ馬 ヒース・ヒーリングに敗れ、引退宣言。

引退宣言から、二年後 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの三角絞めで、失神・・・引退。

引退後、プロレスラーとして活躍していたものの、燃え尽きることができなかったのか、
2004年 SuperBrawl35で復活するも、トム・サワーのマウントパンチ→TKO負けを喫する。

この敗戦から、約4年・・・
エンセン井上は、総合のリングから離れている。
(2006年に、総合復帰を匂わす発言をしているが。)

エンセンは、勝っても、負けても人々の心を熱くさせてくれる、数少ない選手。
折れない心・・・、負けん気の強さ、大和魂に偽りなし。

正直、今の戦極を観ていて、熱くなれない。
気持ちを前面に押し出した、殺気に満ちた選手がいない。

エンセン井上 41歳・・・復帰しても長くはないと思う。
エンセンが、戦極参戦したら、エンセンVS吉田、エンセンVS藤田など面白そうなカードが浮かぶ。
80年代最強のキックボクサーとはいえ、46歳のモーリス・スミスを呼ぶよりは、41歳とはいえ、人々の心を熱く、揺れ動かしてきた男 エンセン井上を呼ぶべきである。

総合の・・いや、戦極のリングで、大和魂再び・・・
ぜひ、実現してもらいたい。

私的スポーツエトセトラ37より(なつかし記事ピックアップ!!)
・いやー、戦極どころじゃなくなっちゃいましたね・・・
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桜庭和志VSヒクソン・グレイシー
ドリームカード・・・

何度も噂されは消えてきた、いまだ実現しない幻の黄金カード。(田村VS桜庭以上のドラマがあると思う。)

ヒクソン、ラストファイトの対戦相手に、最有力候補として、何度もあげられては、消えてきた男。

桜庭和志

Uインター時代、プロレスラーとしては、中堅に甘んじていたが、欠場した先輩 金原の代わりとして、出場した、UFC-JAPANヘビー級トーナメントを制し、
「プロレスラーは、本当は強いんです。」という、名言とともに一躍、プロレス界の救世主となる。
(当時、最強と思われていた、プロレス(プロレスラー)が総合のリングで次々と散っていた。)

PRIDE参戦してからは、破竹の連勝を重ね、いつしかプロレス界最後の砦といわれるまでとなる。(プロレス大賞2000年 MVPにもなる。)
38歳となる、現在も総合格闘技界の象徴でありつづける。

ホイラー、ヘンゾ、ホイス、ハイアンとグレイシー一族を立て続けに撃破したことは、桜庭を最も有名にしたことだけではなく、総合格闘技史で最も、といっても過言ではない、偉業である。

グレイシーキラーは、総合格闘技界で頂点に立った。
しかし、同時に追う立場から追われる立場となった・・・

ヴァンダレイ・シウバとの、3度に渡る激闘、クイントン・ランペイジ・ジャクソン戦での、劇的復活、ヒカルド・アローナ戦での惨敗・・・
観るものに、常に喜びや悲しみ、悲壮感、そして感動を与えてきた。

どんな強い相手からも逃げず、プロ(プロレスラー?)として、魅せることを強く意識した、入場・・試合。

桜庭和志を最も象徴した試合が、ホイス・グレイシー戦。

入場も素晴らしく面白かったが、GPにもかかわらず、ホイス側の要求として、1R15分の無制限
ラウンドにしろという、いわば「わがまま」を全て呑み、挑んだ死闘というのにふさわしい、90分に渡る、激闘を制した。
(勝っても、GPの為これで、終わりではなく、次のイゴール・ボブチャンチン戦が待っている。 誰もが、棄権すると思っていた。(棄権すべきだと思っていた。)
しかし、桜庭は、戦った・・・
敗れたが、多くのファンの心に感動与えた。)

傷つきながらも、常に先頭にたって、引っ張ってきた。

次戦も、凶獣 メルビン・マヌーフという非常に危険な相手。
何故に戦うのか?(こんなにも、「成功」しているにもかかわらず。)
それは、ファンの為、総合格闘技界の為か・・・

こんなにも、傷つきながら、38歳というけっして若くはない年齢で、戦い続ける理由・・・
それは、なぜか?
「愛」(変な意味ではなく。)
だと思う。

「愛」がなければ、ここまでコンスタントに戦い続ける理由はない。

ヒクソン・グレイシー

400戦無敗
最強・・・

プロレス界最強と呼ばれていた、高田延彦を2度破り、
プロレス界が誇る天才 船木誠勝をチョークスリーパーで沈め、引退に追い込む。

常に、プロレス界いや、総合格闘技界の大きな壁として立ちはだかってきた、グレイシー一族の中でも、最強とされる男。

グレイシー柔術の普及によって、総合格闘技界のレベルが、急速に上がった。
総合格闘技=グレイシーとされていた。

時代は進み、ホイラー、ヘンゾ、ホイス、ハイアンが次々と敗れていく中で、なお「最強」という、幻想の中で、生き続ける男 ヒクソン・グレイシー

戦いを必要とせず、拒みつづけている・・・

そんな中、48歳となった。

「もう一試合は、できる。」と発言。
その発言とともに、「今の総合格闘技界は、レベルが低くなった。」
あきらかな、現在の総合格闘技界に対する、批判・・・

そして、常にそのジャンルを長きに渡り、逆風にさらされながらも、ボロボロになりながらも、必死に支え続けた男 桜庭和志

かたや、時に批判しながら、いまだ「最強」という幻想の中で、生き続ける男 
ヒクソン・グレイシー

もう一試合できるというのが、嘘でないなら、桜庭とやるべきである。
48歳と38歳
共に、全盛期は過ぎたかもしれない。
しかしながら、
「愛」は、「幻想」を超える・・・
そう、信じているから。

間違いじゃないということを、この目で確かめたい。

桜庭和志VSヒクソン・グレイシー

ぜひ、実現してほしい。


私的スポーツエトセトラ37より(懐かし記事プレイバック)
修斗のカリスマ 佐藤ルミナ

奇人 朝日昇、野生のカリスマ 桜井”マッハ”速人、大和魂 エンセン井上らとともに、
修斗四天王として、絶対的人気を誇った。

38戦24勝12敗2分

判定は、わずか5
勝っても、負けても常に一本かKO。
その鋭い目つき、アグレッシブなファイトスタイル、元祖おしゃれな格闘家、カリスマとして、リング内外で活躍していた。


デビューから、1度の引き分けを挟み、12戦無敗
13戦目で遂に、伏兵 ジョエル・ギャルソンに、敗れ 初黒星を喫してしまう。

再起戦は、勝利で飾るも、カーウソン・グレイシーの弟子 アンドレ・ぺデネイラスに
衝撃的TKO負けを喫する。

衝撃的敗戦からの復帰戦で、伝説を作った。

なんと、1R0:06秒 跳びつき腕十字による、一本勝ちを収める。
KOならまだわかるが、一本勝ちというのは・・・
現在までも破られることのない、これからも破れることのないであろう、不滅の金字塔を打ち立てた。

そして、遂に、待望の世界初挑戦を迎えた。

現在、DREAMで活躍中 当時は、修斗のプリンスとして、有望株であった 宇野薫と対戦。カリスマ圧倒的有利という声の中、その声通り、ルミナ優勢に試合を進めていった。
しかし、アグレッシブなスタイルが仇となり、スタミナ切れで、雑になってしまったところをチョークスリーパーを食ってしまい、まさかの、大逆転負け。

復帰後は、怒涛の4連勝で、王者 宇野薫との再戦。
宇野にとって、タイトル獲得後、苦難の連続であった・・・
まさかの一本負け、不甲斐ない内容の連続、そして、運命ともいうべき、かつての師匠ルミナとの頂上決戦。
王者 宇野薫VS挑戦者 佐藤ルミナ
立場が逆転した中で、行われた試合は、唐突に終わりを告げた。

1R KO

勝者 宇野薫
憧れの男をKOで破り、防衛→即ベルトを返上→そして、格闘技界のメジャーリーグ アメリカ UFCへ・・・

カリスマは、失意の底から立ち上がり、一つの勝利を挟み、3度目の世界挑戦へ
こちらもかつての後輩、火の玉ボーイこと、五味隆典と対戦。
五味の圧力に屈してしまい、判定3-0完封負けを喫し、3度目の挑戦も失敗に終わった。

カリスマは、終わった・・・

誰もがそう思った。

そこから、再び立ち上がるも、ハビエル・バスケスにまったく、良いところなしの完封負け、格下 タクミとまさかのドロー、北欧の処刑人 ヨアキム・ハンセンに、総合格闘技の恐さが、滲み出るほどの衝撃的「パウンド」→TKO負け・・・

ウェルター級に限界を感じ、別れを告げた。(確かに、体格差が目立つ場面も多かった。)

一階級下のライト級へ

転向初戦は、流血しながらも、久しぶりのすっきりとした一本勝ち。
そして、二戦目、ギロチンの帝王 アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラに必殺のギロチンを食らっての秒殺一本負けを喫してしまうも、その後4連勝で、初代環太平洋ライト級王者に輝く。

ひとまず、「無冠の帝王」の座を払拭した。

環太平洋王者になってから、5戦1勝4敗と苦しむ。

1勝は、格下のアウグスト・フロタ戦のみ。
ギルバート・メレンデス、アントニオ・カルバーニョといった強豪外国人や門脇、田村といった苦労しながらも、一歩一歩上がってきた、一世代下の実力者達に敗れた・・・

最後に世界挑戦してから、約7年

勝ち負けを繰り返している。
必死にもがき苦しんでいる。

カリスマを本当に終わってしまったのか?

佐藤ルミナ 35歳

デビューから、14年

修斗一筋で生き、陽のあたることのなかった、「日本、最弱。」という屈辱的レッテルを貼られながらも、当時不可能と思われていた、黒帯柔術家からの一本勝ち、
6秒での一本勝ち、そして、宇野薫と2度に渡る、劇的な名勝負・・・数々の伝説を作ってきた。

スポットライトを修斗に当てさせ、修斗ブームを巻き起こし、そして、日本総合格闘技界の先頭に立ちつづけ、ここまで成長させた、最大の功労者といっても過言ではないと思う。

彼に憧れ、この世界に入ってきたものは、少なくない。
今の日本総合格闘技界の中心で、活躍する後輩たち。
その後輩たちに夢を断たれ続け、時に踏み台にされながらも、ここまで必死に生き残ってきた。

カリスマの輝きが、失われつつあるという事実は、否めない。

世界王者という、大きな夢を追いつづける姿・・・

何度も圧倒的現実を目の当たりにし、挫折を味わい、年齢的、肉体的にも、限界近づく中で、ルミナをずっと応援してきた者として、もう一度どん底から這い上がってほしい。

悲願の世界タイトル奪取へ・・・

カリスマが、再び、光輝く日が来ることを強く願っている。

私的スポーツエトセトラ37より(懐かし記事ピックアップ)


石井慧が、UFCへ参戦するということは、日本でも、報道され、それなりに話題となったが、気になる海外の反応はというと、参戦するということが報道されただけで、さほど大きな反響はないようです。


確かに、現役柔道金メダリストではありますが、総合格闘技の実績は全くなしですし、特にアメリカは、柔道人気があまりなさそうですし。(あくまで、私的見解。間違っていたらすいません!!)


石井慧自体知らない人が多数だと思います。


まぁ、とにかくデビューは、来秋ということで、まだまだ先な感じです。


石井慧がUFCに参戦する頃には、日本でも今よりあまり話題にならなそう。(私的予感)


UFCが、石井慧のデビューにあわせ、日本進出してくれば、話は別だと思います。(UFC JAPAN!!)

気長に、約1年後をお楽しみに待ちましょう。
第9試合 トーナメント決勝 ヒジあり 3分3R(最大延長2R)
× 黒田アキヒロ
 判定3-0(30-27、30-26、30-27。1R、右ヒジで黒田がダウン)
○ 石井宏樹
※石井がトーナメント優勝、TOUITSUライト級初代王者に。

第8試合 ワンマッチ 65kg契約(ヒジあり) 3分5R
○ センチャイ・ソー・キングスター(タイ/ルンピニー・スーパーフェザー級王者)
 3R2分56秒、TKO(ヒザ蹴りでレフェリーストップ。3R、左ボディでホーがダウン)
× ホー・セイウン(韓国/大韓キックボクシング協会ライト級王者・2008コリアGP 65kg級優勝)

第7試合 準決勝 ヒジなし 3分3R(延長1R)
× 及川知浩
 判定3-0(30-28、30-27、30-26。2R、右ストレートで及川がダウン)
○ 石井宏樹

第6試合 準決勝 ヒジなし 3分3R(延長1R)
× 吉本光志
 延長判定2-1(10-9、9-10、10-9。本戦判定は30-29、29-29、30-30のドロー)
○ 黒田アキヒロ

第5試合 トーナメント一回戦 ヒジなし 3分3R(延長1R)
× 壮泰(士道館橋本道場/MA日本スーパーライト級王者)
 判定2-0(30-29、30-30、30-29)
○ 石井宏樹(藤本ジム/前日本ライト級王者)

第4試合 トーナメント一回戦 ヒジなし 3分3R(延長1R)
○ 及川知浩(及川道場/SB日本スーパーフェザー級王者)
 延長判定3-0(三者とも10-9。本戦判定は30-28、30-30、30-30のドロー)
× 森本達也(日進会館/99J-TOP軽量級ウエイト制トーナメント準優勝)

第3試合 トーナメント一回戦 ヒジなし 3分3R(延長1R)
○ 黒田アキヒロ(フォルティス渋谷/J-NETWORKライト級王者)
 判定2-0(30-29、30-30、30-29)
× 梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者・K-1推薦)

第2試合 トーナメント一回戦 ヒジなし 3分3R(延長1R)
○ 吉本光志(AJジム/IKMF東洋ライト級王者)
 延長判定3-0(三者とも10-9。本戦判定は30-29、29-29、29-29のドロー)
× 赤十字竜(キングジム/NJKFスーパーフェザー級王者)

第1試合 トーナメントリザーブマッチ ヒジなし 3分3R(延長1R)
× 河野雄大(武勇会/MA日本ライト級王者)
 判定2-0(30-29、30-30、30-28)
○ 末広智明(大道塾吉祥寺支部/R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT'07準優勝)

オープニングマッチ第2試合 60kg契約(ヒジなし) 3分3R
○ 一刀(日進会館/第9回グローブ空手道選手権播州杯中量級優勝)
 1R0分35秒、KO ※右フック
× 島村晃司(チームドラゴン/新空手2008年K-2グランプリ軽中量級準優勝)

オープニングマッチ第1試合 70kg契約(ヒジなし) 3分3R
× JIRO(日進会館/第6回グローブ空手道選手権播州杯中量級3位)
 判定2-0(30-28、30-30、30-28)
○ 甲斐直樹(正道会館/R.I.S.E. KAMINARIMON TOURNAMENT'07準優勝)

・TOUITSU全試合結果!!
優勝候補であった、石井宏樹がやはり優勝ですか!!

てゆうか、トーナメント全て判定(しかも延長もけっこうあるし)
会場観戦した人の感想が聞きたいです。
私的には、「キツイ」そうな気がするけど・・・

まぁ、とにかくキックボクシング界では、「鎖国」?路線であった、新日本キックボクシング。新日本キックライト級最強の男を引っ張りだけでも、「TOUITSU]へ向けて一歩も二歩も前進か??

石井宏樹VS全日本キック勢がみたいな~!!
吉本じゃ、全日本TOP5に入らないし。(私的には)

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