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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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*3.12 ラリオスVS粟生Ⅱ生観戦行ってきました!!
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*下田と対戦したホセ・アルボレダは、WBA世界元2位でなく元1位だったみたいです。(失礼しました。)



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2.25 日本スーパーバンダム級タイトルマッチ(チャンピオンカーニバル)

王者 三浦数馬VS挑戦者 木村章司
(前に書いた記事「2.25 日本スーパーバンダム級タイトルマッチ 三浦数馬VS木村章司 チャンピオンカーニバル」)

試合結果 2R2:21 KO 勝者 木村章司
木村王座返り咲きとなる!!
(三浦初防衛失敗)

・いやー、今年のチャンピオンカーニバルは王者未勝利記録更新です。
日本スーパーバンダムは混沌すぎる・・・

下田に勝った三浦が、以前引き分けた木村に今日負ける。
で、木村は下田に勝ったことのある瀬藤にも勝っているわけです。
しかし、下田は木村を倒したことのある山中(引退してしまいましたが)に2度勝っている。
ちなみに山中は、木村に勝ったことのある福原を破っている。(山中は瀬藤に負けている。)
現在のスーパーバンダム級の頂点は、まぎれもなく木村。(ベルトあるなしに関わらず)
次が、混沌
三浦、下田、瀬藤そして、今日安田に勝った芹江。(玉越は??)
ほんと、激戦区です。
木村の初防衛戦候補に名乗りを挙げた瀬藤。
(芹江は今日勝てば挑戦と噂されていたが・・・)

ますます面白くなった日本スーパーバンダム級!!
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エンターブレインによると、スターオーシャン 4の初週販売本数(2月19日~22日の4日間)は16万6027本だったそうです。
 16万6027本というのは初週販売本数としては過去最高で、累計販売本数でもブルードラゴンの20万3740本、テイルズオブヴェスペリアの17万24本に次ぐ3位の記録です。
 ソフトの評価も上々で、週刊ファミ通では40点中34点でゴールド殿堂入り、海外のメタレビューサイトmetacriticでは80点(テイルズオブヴェスペリアが81点、ブルードラゴンが79点)、Xbox360 mk2では73点です。

 Xbox 360 本体の売れ行きも好調で、週間販売台数2万4584台と歴代4位を記録しています。

 このまま推移すればテイルズオブヴェスペリアの販売本数を抜くのはもちろん、ブルードラゴンを上回って国内で最も売れているタイトルになる可能性も高そうです。

・僕は持っていませんが興味アリなソフトです。
「記録は抜くためにある」
頑張れ!!スターオーシャン4
もっともっとXBOX360を盛り上げていってもらいたい!!!
3.1 日本バンダム級タイトルマッチ(チャンピオンカーニバル)

王者 大場浩平(24戦23勝(10KO)1分)VS挑戦者 臼井欽士郎(18戦17勝(8KO)1敗)

・3.1 「名古屋のメイウェザー」こと「苦悩する天才」大場浩平が地元名古屋で3度目の防衛戦を迎える。
デビューから無敗
キャリア24戦の間には、昨年網膜はく離で現役を引退した前日本バンダム級王者 「高砂のサラテ」三谷将之に判定勝ちや元WBC世界フライ級王者であり当時OPBFバンタム級王者であった強豪 マルコム・ツニャカオと引き分ける(地元判定などといわれているが)などしっかりとした実績を残してきた逸材中の逸材。(WBC世界6位、WBA世界8位)
名古屋から世界へ・・・
しかし、誰もが期待する中、ここ最近非常に苦しい試合が続いている。

2008年2月 苦しみながらも三谷との日本バンダム級頂上決戦を制す。(判定勝ち)
そして、初防衛戦
挑戦者は、「岐阜の破壊王」児玉卓郎の強打に大苦戦。
あわやKO負け寸前のところまで追い込まれるも辛くも逃げ切り判定勝ち。

2度目の防衛戦の相手は「世界挑戦も経験したベテラン」川端賢樹
若さ・勢いで勝る王者の圧勝と思われていたものの、ベテランチャレンジャーの意地の一発をまともに喰らってしまい、ダウン。
結果的にはまたしても苦しい中での判定勝ち。

「苦悩する天才」大場浩平
世界をも狙える逸材・位置にいながら、その一歩先がなかなか遠い。
今は「真価」を問われている時
「天才」大場は苦境に立たされてもそれを乗り越えられるのか?
試されているときであると思う。
今の苦しい流れ・展開を打破したとき、大きな光が見えてくると思う。

3.1 「真価の問われる大一番」へ・・・

そして、そんなチャンピオンに立ちはだかるのは、最強後楽園を制した最強のチャレンジャー 日本バンダム級1位 「ミスター・ベーシック」臼井欽士郎

過去18戦、正直強豪と呼ばれる対戦相手との試合がないままここまで来た挑戦者。
(今度日本スーパーフライ級タイトル(チャンピオンカーニバル)に挑戦する三枝健二くらい?)
比較的無難な道を通ってきた。
ボクシングスタイルも変則的な大場とは正反対なスタイル。
まさに、ベーシック。

この男もまた「真価」を問われている。

「真価」が問われているもの同士の一戦・・・
失うものが多すぎる王者と一敗は喫するもここまで順調にたどり着き、失うものも比較的少ない挑戦者
「真価」を互いに問われているものの、対照的な両者
そんな中

地元 名古屋で王者は何を魅せてくれるのか?
天才と呼ばれる男の「意地」と「人間力」がみたい。







2009/02/26
HALO Wars
カオスヘッドノア
侍道3

2009/03/05
バイオハザード 5

2009/03/12
H.A.W.X

2009/03/26
007/慰めの報酬

2009/04/02
11eyes Cross Over

2009/04/16
You’re in the Movies : めざせ!ムービースター
ゴッドファーザー2

2009/04/23
デススマイルズ

未定
ロストプラネット2

・正直欲しいソフトないです・・・
バイオ5は自分にあわなかったし、なのでまだ持っていない発売済みソフトでも買って行きますか!!
 

K-1 WORLD MAX2009~日本代表決定トーナメント~
2月23日(月) 東京・国立代々木競技場第一体育館

<第11試合 日本代表決定トーナメント決勝>
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)
(2R0分58秒 KO)
●山本優弥(青春塾)

<第10試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
○佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
(2R1分18秒 KO)
●セルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/アクションフォース/MMA武士道)

<第9試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
○上松大輔(チームドラゴン/ISKA世界ライト級王者)
(3R判定3-0)
●渡辺一久(フリー/元ボクシング日本フェザー級王者)

<第8試合 日本代表決定トーナメント準決勝第2試合>
●城戸康裕(谷山ジム)
(2R0分58秒 KO)
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)

<第7試合 日本代表決定トーナメント準決勝第1試合>
●長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
(3R0分59秒 TKO)
○山本優弥(青春塾)

<第6試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
○アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)
(3R判定3-0)
●イ・スファン(韓国/KHANジム/仁川ムビジム)

<第5試合 日本代表決定トーナメント1回戦第4試合 3分3R・延長1R>
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)
(3R判定2-0)
●アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

<第4試合 日本代表決定トーナメント1回戦第3試合 3分3R・延長1R>
○日菜太(湘南格闘クラブ)
(延長R判定3-0)
●城戸康裕(谷山ジム)

<第3試合 日本代表決定トーナメント1回戦第2試合 3分3R・延長1R>
●TATSUJI(アイアンアックス)
(延長R判定3-0)
○山本優弥(青春塾)

<第2試合 日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
○長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
(2R0分36秒 KO)
●HAYATO(フューチャートライブ)

<第1試合 スーパーファイト K-1 WORLD YOUTH 特別ルール 62キロ契約 3分3R>
○HIROYA(フリー)
(3R判定2-0)
●才賀紀左衛門(大誠塾)

<オープニングファイト K-1ルール 3分3R>
○我龍真吾(ファイティングマスター)
(3R判定2-0)
●大渡博之(正道会館)

<日本代表決定トーナメント リザーブファイト 3分3R・延長1R>
●尾崎圭司(チームドラゴン)
(3R判定3-0)
○白須康仁(花澤ジム)

・アンダーカード放送されなかったけど、試合結果や評判を聞く限り妥当だったのかな??
でも、渡辺の自分殴ってダウンシーン観てみたかったな・・・
ナジーム・ハメド

元WBC・IBF・WBO世界フェザー級王者。フェザー級離れした強力なパンチ力と天才的かつ独創的なボクシングセンスを持ち、KO率は90%以上を誇る。イエメン国籍を持つ(育ちはイギリス)。「PRINCE」(王子・悪魔王子)の愛称で親しまれた。

従来のボクシングからは考えられないような常識外れのスタイルと戦法で相手を翻弄し、強靭な下半身で生み出される力と共にジャブなどのリードブローをほとんど打たずに、死角を突く鋭いパンチでフェザー級にしてKO率90%を誇った。
基本的にガードをせず、背骨が直角に曲がるほどの関節の柔らかさを生かしたスウェーバック、そして上半身を後ろに傾斜させて相手のパンチをかわす戦法や、背面を完全に相手に見せるほどの深いダッキング等のディフェンステクニックを持つ。

薄ら笑いを浮かべつつノーガードのまま相手選手に近づき、相手選手のパンチをくねくねと体をくねらす独特のウィービングで交わした後、突然足のステップとは関係ないタイミングで体ごと相手に飛びかかっていくようなパンチを繰り出し、相手を粉砕する試合が多かった。
特に、スウェーバックしながらカウンターパンチを繰り出すという普通は不可能な2つの動作を同時にやってのけ、なおかつそのようなパンチで相手選手をKOするなどということは彼以外にはとても真似の出来ない事だろう。
クリンチを身体ごとしゃがむような動作ですり抜けてアッパーを放つ、スウェーバックの体勢のままバックステップし、なおかつその状態からパンチを出す等、他の選手には不可能なテクニックを駆使する。

また試合以外でも、入場の際の派手なパフォーマンス、前転してリングインなどの独自のスタイルを貫いた。

アマチュア: 67戦 62勝 17KO 5敗
プロ: 37戦 36勝 32KO 1敗

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

・プロでの唯一の敗戦は「メキシコの生きる伝説」マルコ・アントニオ・バレラ戦のみ。
この試合は本当に凄かった。
特にバレラの異様なほどの殺気・・・
飛ぶ鳥を落とす勢いだったハメドを文句無く判定で下した。
素晴らしい名勝負でした!!




 

 
Video anthology(初回生産限定)

・このPV最高です!!
何度も観ちゃっています。
歌は良いし、かわいいし!!
Cymbals(シンバルズ) 」の記事にも自分の思いを書いております!!
Cymbals(シンバルズ)

・最近たまたまニコニコ動画にて知りました。
ほんと巡り合えたのは「キセキ」
だって、「須藤元気」の動画ないか?調べていたらたまたま一つひっかかったCymbals。
ポップな感じ、癒される歌声
かわいいです!!
ぜひ、知らない人は特に聞いてみてください。(もう解散しちゃったみたいだけど)

XBOX360 実績解除 「2220」 遊んだゲーム数「27」です。
最近、テイルズ オブ ヴェスペリアとラストレムナント買いました。

まずは、テイルズ オブ ヴェスペリアから!!
映像はキレイになったなと思いました。
で、調子はいつものテイルズと変わりましな気がしました。
あとは、私的事ですが、兵士の「デコ・ボコ」コンビに負けたのがすんごい悔しんですけど・・・(初登場⇒初対決で)
負けてもストーリーの進行上問題なしなのですが、なんとなく雑魚キャラ的な存在な彼らにけっこうボコられちゃった僕・・・操作下手くそすぎです。

ラストレムナント
最近のスクエニは、モンスター兵士が多いですな!!(FF12くらいから?FF11??)
噂どおりのグラフィックです!!
個性的な戦闘??
別に今のところは違和感なしです。

次は何買おうかな??
 
拍手する

渡辺一久VS上松大輔

・ボクシングファンにとって気になった人も多いと思います。

試合結果ですが、判定3-0で勝者・・・上松大輔。

私的に残念な結果です。


2.23 K-1 WORLD MAX2009~日本代表決定トーナメント~ TV観戦記

アンダーカードなしのトーナメントのみの放送でした。(そういえばK-1甲子園のダイジェストあったか!!)
渡辺VS上松楽しみにしてたのに・・・残念。

<日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
HAYATO(フューチャートライブ)
・乙めちゃくちゃ荒いけど、勝気な性格、スルリと当てる重いパンチの連打・・・すごかったっす!!
そんで、「ガラスマン」HAYATOから何度もダウンを奪ってのKO勝ち!!
入場はよーわからんかったけど、面白かった。

<日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
TATSUJI(アイアンアックス)
山本優弥(青春塾)
・予想通りワンテンポ・予想範囲内の「静かなる戦い」(私的には)
時折みせた優弥のトリッキーさ勝ちかなと思った。
てゆうかTATSUJIワンパターンすぎ・・・
(延長までもつれ込みダウンを奪った優弥が判定勝利!!)

<日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
日菜太(湘南格闘クラブ)
城戸康裕(谷山ジム)
・日菜太は打たれ強くないけど、キレがあってなかなかGOODファイターだなと。
城戸さんはメッキが剥がれたかなと・・・
昨年は、日本王者になったり、イム・チビンをひざ蹴りで豪快KOしたり、クラウスと激闘繰り広げたりと躍進の年かなと思ったけど、やっぱり気の弱さは相変わらずといったところ。
とにかく前に行けないまま、勇気を出せずじまいに延長判定負け(城戸ダウン奪うも)。
まぁ、日菜太や自演乙といったニューカマー・超新星がでてきたことは喜ばしい。
やっぱ一番大切なのは「心」!!

<日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)
・唯一のカット
3R、しかもコヒ注意されてたとこからスタート!!
両者グダグダのままちょっと気の強さを見せたコヒの判定勝ち!!

<準決勝第1試合>
自演乙VS優弥
・乙はやはり気持ちが強い。
日本拳法?仕込のパンチが面白いようにあたるも、優弥は下がらないため連打できず。(乙はキックが下手くそっす)
しかし、前の試合のカットがここで響きTKO負け・・・
優弥は特にいいとこなかったものの、HAYATOとの見事な連携勝利を収める。
乙!!
乙かれさまでした!!
熱かったです。
(でも、入場カット・・・)

<準決勝第2試合>
日菜太負傷の為 城戸が代わりに出場(K-1お得意の!!もっと見たい選手負傷パターンです。)
城戸VS小比類巻
・城戸は肉体的・精神的ダメージがやはり大き過ぎたか、ぱっとしないままコヒにKO負け・・・
一日2敗の屈辱を味わうこととなった日本王者。
全てをさらけだした上でまた強くなればいいさ!!

<決勝>
優弥VS小比類巻
・まさかのこのカード!!
特にぱっとすることなくここまでたどり着いた優弥とクリンチとたまに舐めた態度?と急に元気なコンビネーションを織り交ぜながら久しぶりにここまできたコヒ。
この試合のキーポイントとなったのは、「首相撲からのヒザ」でした。
てゆうか、首相撲からのヒザって組み付いてヒザの連打ってだめじゃなかったっけ??
一回までとかじゃなかったっけ??
けっこう組み付いて連打してた気が・・・
しかしながら、優弥は3R良かった!!
ほんとうに・・・
これぞ優弥じゃ!!といった感じ。
谷川さんもこれを待っていたんじゃないのかな??
確か、全日本キックの対佐藤戦観て、優弥気に入ったと聞いた気がするし。
コヒは相変わらずチャンスに弱いwww
チャンスを自らピンチに変える男
最近の優弥ははっきりいって「乗れなかった」
全然覇気ないし、判定ばっかだし。
でも、今日の3R目は素晴らしかった。
最後まで諦めない姿勢。
足りなかったのは、あと少しの「スタミナ」
この試合を機に変わるかもしれない。

「神童」と呼ばれた男の躍進に期待。

日本王者となった小比類巻
これで、長いスランプを乗り越えたのかもしれないけど、私的には何も変わってないように思えた。
過去の男になりかけた男を、誰も止められなかった。
時代が再び逆行してしまった・・・
今日観る限りは絶対開幕戦は負けると思う!!

今回のトーナメントは、「若者の台頭」が目立ちながらも、「運」を含め結局は変えるに至らなかった、新しい時代を築けなかった。
私的には、「新しい時代」の到来に期待していただけに、残念な結果。
課題が残ったが、佐藤王者時代に比べたらずいぶんと面白くなったかな!!

拍手する




 


・鳥肌ものです!!
スティック捌きもそうだけど、音感もハンパなさそう!!!
2.21 下田昭文VSホセ・アルボレダ


・録画していたのを昨日観ました。

両者の印象

・元WBA世界1位のアルボレダは、体の動きが柔らかい。

あと、タイミングがいい。(いわゆる当て勘)

・下田はいつもと比べ落ち着いているなといった感じ。


3R1:08 負傷引き分けになったわけだが、1~3Rの間に下田は一度ダウンを喫する。

3Rなんて短すぎて色々とわからないことが多いけど、私的に両者の実力差は少しあったかなと思った。


確かに、下田の時折魅せる切れのあるストレートはやはり素晴らしいが、単発で終わってしまう。

最初のうちは、当たるかもしれないが世界レベルだとそのタイミングに適応していく、能力は当然高い。


要するに、下田の攻めは単調で2Rのダウンは、ダメージはさほどないもののタイミングがだんだん合わされてきている証拠のように思えた。


もし、このまま続行されていれば、もっともっと世界の厳しさを知らされることになったかなと思う。


そして、今回の結果は、下田にとって良いことなのか悪いことなのかはわからないが、今やるべきことは今までと変わらないがその高い『能力』をコントロールし、生かすこと。

正直、今下田は伸び悩んでいる。

壁にぶち当たっている。


しかし、その壁をぶち破った時世界がみえてくると思う。


それだけのものを持った選手だから。
<WBC:宮崎合宿>◇最終日◇22日◇サンマリンスタジアム
 サムライジャパン、28人のメンバーが決まった。今回は24、25日に行われるオーストラリアとの強化試合で大阪に遠征するメンバーという形で発表されたが、これが事実上の最終メンバーとなる。なお正式な発表は25日の午前中に行われる。岸(西武)、和田(ソフトバンク)、細川(西武)、松中(ソフトバンク)、栗原(広島)の5人はメンバーに入らなかった。
 メンバーは以下の通り。
 【投手】涌井秀章(西武)小松聖(オリックス)ダルビッシュ有(日本ハム)渡辺俊介(ロッテ)田中将大(楽天)岩隈久志(楽天)馬原孝浩(ソフトバンク)杉内俊哉(ソフトバンク)内海哲也(巨人)山口鉄也(巨人)藤川球児(阪神)岩田稔(阪神)松坂大輔(レッドソックス)
 【捕手】阿部慎之助(巨人)石原慶幸(広島)城島健司(マリナーズ)
 【内野手】中島裕之(西武)片岡易之(西武)川崎宗則(ソフトバンク)小笠原道大(巨人)村田修一(横浜)岩村明憲(レイズ)
 【外野手】稲葉篤紀(日本ハム)亀井義行(巨人)青木宣親(ヤクルト)内川聖一(横浜)イチロー(マリナーズ)福留孝介(カブス)

・岸落とされちゃった・・・
巨人の亀井ってなんか良い成績残してたっけ??
-アメリカ、オハイオ州-
WBC・WBO世界ミドル級タイトルマッチ
 統一王者:ケリー・パブリック vs C1位:マルコ・アントニオ・ルビオ

結果:パブリック9回終了TKO勝ち
 パブリックが、2度目の防衛に成功し再起を飾った。序盤から優位に試合を進めた。中盤に反撃したルビオだったが、8回には右を好打してペースを引き戻し、9回も優位に進めた。ルビオが、9回終了のインターバル中に棄権を申し入れ、試合終了。

-アメリカ、ニューヨーク-
WBO世界ウェルター級王座決定戦
 2階級制覇王者:ミゲール・コット vs 3位:マイケル・ジェニングス

結果:コット 5回2分36秒TKO勝ち
 コットが、再起戦で王座獲得。4回にボディで2度のダウンを奪い、5
回にストップした。

・共にTKO復活です。
ひとまず安心!!

試合内容は、3.30になるまでは観れませんが、パブリックはまずはこのミドル級最強を証明⇒上の階級に行ってもらいたい。
コットは地味難敵を相手に快勝し、王座に就きました。
次はたぶんビッグマッチになると思いますが、誰とやるのかな??
モズリーはまだ観たくないから、私的にはアンドレ・ベルトとやってほしいかな。
まだベルトは早すぎる気がするから取り上げて欲しい!!

前に書いた記事「
2.21 ミゲール・コットとケリー・パブリック完全復活なるか?~ボクシング界の未来を背負った男たち~
『銭ゲバ』面白い!!

松山ケンイチの演技も良いし、なんかこのクールかつダークな感じが良い!!


あと、最近ミムラ好き!!

『斉藤さん』だっけ?(観月ありさ主演の)くらいから何か急にかわいくみえる!!
2.21 日本フェザー級タイトルマッチ 王者 松田VS挑戦者 梅津


試合結果:判定1-1ドロー


松田初防衛に成功!!

・これで今年のチャンピオンカーニバルは未だチャンピオン側未勝利・・・
2.25 三浦VS木村戦ありますが、三浦はこの嫌な流れを断ち切れるか??(とはいっても、ドローでも防衛だからね!!)

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