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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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36
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1988/03/07
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漫画、格闘技(特にボクシング)、スポーツ、ゲーム(特にXbox360)、映画、本、アニメなどなど多趣味人間です。
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*XBOX360 実績解除状況
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*3.12 ラリオスVS粟生Ⅱ生観戦行ってきました!!
一言感想「面白かった!!」



*下田と対戦したホセ・アルボレダは、WBA世界元2位でなく元1位だったみたいです。(失礼しました。)



*私的愛読漫画発売予定!!
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3.23 聖☆おにいさん 3
3.23 モテキ 1


「バンダム」→「バンタム」で記事をお読みください。 (ずっと勘違い(無知の恥)・・・恥ずかしいです。)

 
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2.21 後楽園ホール
スーパーバンタム級+1ポンド契約 10回戦

下田昭文Vsホセ・アルボレダ

試合結果:3R1:08 負傷引き分け(下田偶バツ負傷)

下田まさかの日本王座陥落からの再起戦。
相手は、元WBA世界2位の強豪。

・2Rに下田ダウンしたみたい・・・
試合は明日観ます。
結果だけ先に知りましたが、下田ファンとしてとにかく負けなくてよかったなと。
負けたらほんと全て失ってしまうから・・・

(前に書いた記事『シュガー』 下田昭文再起!!!(修正追加) 」 、「
「シュガー」下田昭文 再起戦の相手は超強豪!?
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2.20 アメリカ

アミア・カーンを秒殺した男「謎の拳剛」 ブレイディス・プレスコット(20戦20勝(18KO))VSウンベルト・トレド(41戦34勝20KO5敗2分)

試合結果:10R1:58 失格(左肩に噛みつく) 勝者 ブレイディス・プレスコット!!

・トレド(WBC世界スーパーフェザー級36位)から7Rにダウンを奪うも失格(トレドが)ですか・・・
なんにしても、これでプレスコット(
WBA世界13位 WBC世界13位 IBF世界11位 WBO世界7位)は21連勝です。
てゆうかトレドはカッコ悪いっす。
ダウン奪われて、勝てないと思ったからこんなことやったのかな??

プレスコットはどの団体狙いかな??
WBOが一番近いけど、「バレラVSカーン」の勝者から「マルケスVSディアス」の勝者が王座に就くことになったみたい。
どっちもきついね・・・
でも楽しみな存在!!




液晶テレビの値下がりが続いている中、4万円台で買える32型液晶テレビが登場した。この格安品の登場により、液晶テレビの値下げラッシュは始まるのか?

■台湾や韓国のメーカーが口火

 九州地区を中心に全国42か所に展開するMrMax(ミスターマックス)は2009年2月17日、32型液晶テレビ「LC-M32BD2」の発売を発表した。価格は4万9780円。同日、ネットストアで予約受付をはじめたところ、限定200台のうち100台が1日で売れたという。2月26日からはMrMaxの店頭でも注文を受け付け、3月下旬には手元に届くという。

 同社広報課によれば、「LC-M32BD2」は台湾メーカーと共同開発した独自商品。台湾で生産しドル建てで輸入しているため、安く提供できるようになった。しかも、同社は08年11月、19型液晶テレビを2万9800円で販売したことで話題になった。そのため、「開発に関しては、日本向けの品質や性質を把握している。開発コストがかからないことも強み」(広報課)という。

 一方、大手スーパーのイオンも09年2月20日、電機メーカーと連携したDVDレコーダー内蔵の32型液晶テレビを4万9800円で発売する。安くできた理由は、08年10月以降の円高ウォン安で、韓国サムスン電子製の液晶パネルを格安で仕入れることが出来たこと。自社の物流網の利用で、物流のコストを省いたことを挙げている。

 ちなみに、この液晶テレビの開発は、お客さんの声が参考になった。コア層である主婦や団塊の世代からアンケートをとったところ、「2011年の地上波アナログ放送終了に向けて、地デジ対応テレビを購入したい。しかし価格が高い」「32型クラスのデジタルハイビジョンテレビで、もう少し値頃な商品がほしい」「接続が苦手。DVDプレイヤー内蔵の薄型テレビはないか」との声が集まっていたそうだ。

■値下げ、6月まで続く可能性も

 もっとも、液晶テレビの値崩れはすでに進んでいるとの声もある。調査会社のBCNが09年2月9日に発表したデータによれば、液晶テレビ一台あたりの平均価格は09年1月の時点で9万7700円と10万円を切った。これは、前月から13%の下落だ。08年1月時点での価格はおよそ11万2000円だった。

 これを裏付けるかのように、ビッグカメラの売れ筋ランキングでは、東芝製「REGZA 32C7000」の価格が7万8000円。シャープ「AQUOS LC-32DX1-B」は16万2200円。シャープ「AQUOS(ブラック系)LC-32DS5 B」は14万2600円。そして、4位のソニー「BRAVIA KDL-32F1-B」は10万5600円だった。同社の広報でも「32型の売れ筋は9万円台」と話している。

 ところで、今後も液晶テレビの価格は下がるのか。

 調査会社BCNの道越一郎さんは、価格の下落は今後も続くと見ている。いま、さがっている理由については、在庫製品がだぶついていることを挙げる。家電量販店では型落ちのモデルを目玉商品として安く提供しているケースがほとんどで、消費者は安い方に流れているというのだ。一昔前のように10年に1回、値の張るものを購入するということではないらしい。

 また、2月17日に総務省が発表した、地デジに関する緊急調査では、地デジ普及率が49.1%と目標には届かなかった。今後、買い換え需要が増え、価格が落ちる可能性も高い。さらに、季節柄、3月は引っ越しシーズンで値下げされる時期だ。その後の在庫状況や経済状況によって、価格がどの程度戻るかが未定。もしかしたら、6月まで値が下がるのでは、ともいう。

 ちなみに、前出の4万円台の液晶テレビは現在、販売チャネルが限られている。だが、今後、この液晶テレビが全国の家電量販店で扱われるような場合、それにひっぱられるかたちで、他の製品の価格が下がる可能性もあるのでは、と道越さんは指摘している。

メーカーさえ気にしなければお得です。
円高ウォン安がつづいている今がチャンスかな??

住民票の写しを全国のコンビニで取得できるようにするらしい!!
2009年末くらいにだって!!


何気にうれしいし、便利です。

市役所に取りに行くのって何気にめんどう。

まぁ、情報管理の点では多少、市役所に比べて不安な感じがするが、情報管理の不安(たぶんしっかりと対策すると思うし)より便利を選びます!!
2.25 東京・後楽園ホール チャンピオンカーニバル(私的№1注目試合)

日本スーパーバンダム級タイトルマッチ

王者 三浦数馬(14戦12勝(5KO)2分)VS挑戦者 木村章司(25戦21勝(7KO)2敗2分)

2.25に初防衛戦を迎える「時空の支配者(SWEET)」三浦数馬。

・日本スーパーバンダム級では、頭一つ抜きん出た存在だった「和製シュガー」下田昭文を負傷判定ながら、番狂わせで破り王座に就いた。
会場で観ていたのですが、とにかく距離感・間合いのとり方が抜群に巧く、あの下田をほぼ完封といってよい内容で破った。

そんな王者に対するは、元日本スーパーバンダム級王者(元WBA世界4位)、現日本スーパーバンダム級1位(現WBC世界21位)木村章司。

「ディフェンス・マスター」木村章司

・2005年4月に、木村の最大の武器である「堅守」を武器に中島信謙を破り王座に就くも、初防衛戦で福原力也に敗れ王座陥落。
その約一年後に再びチャンスが訪れるも、チャンスを生かせきれず判定負け(山中大輔戦)
「若きホープ」宮将来や木村に敗れるまで16連勝中だった「雑草魂」瀬藤幹人(現日本スーパーバンダム級2位)とのサバイバルマッチを制し、今回の挑戦権=決着戦の切符を手に入れた。

過去に、木村と三浦は対戦しており、その時はドロー(やや木村有利といわれております。)
勝手に日本スーパーバンダム級最強トーナメントを作ったならば、今回の日本スーパーバンダム級頂上決戦は、「決勝」です。
準決勝で三浦は下田を、木村は瀬藤を破り、この運命的リマッチ=日本最強を決める舞台へ・・・

ともに日本屈指の技巧派同士の戦い。
今年のチャンピオンカーニバルでも、屈指の好カード。

この両者のほかにも、アンダーカードでWBC世界バンダム級17位の安田幹男と対戦する(勝てば王座挑戦?)現在7連勝4連続KO勝利中の「覚醒した実力者」芹江匡晋が出場します。

日本スーパーバンダム級は今一番日本ボクシング界で熱い階級だと思います。
2.21に元世界2位との大一番を控えた下田昭文
復帰後連勝中の瀬藤幹人
東洋二階級制覇「フィリピンの不死鳥」ロリー・松下
「北陸のワンダーボーイ」中岸風太
現日本スーパーバンダム級3位「静かなる西の支配者」玉越強平などなど日本スーパーバンダム級にはタレントが豊富です。

今回の日本スーパーバンダム級タイトルマッチは実はノーTVです。(え?)
会場で観れない人は、DVDが発売されるそうです。
送料込みの3000円(アンダーカードも何試合か収録)

※メール(info@b-tight.co.jp)予約受付中だそうです!!

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現在「2170」です。
遊んだゲーム数「25

・ファイトナイトラウンド3全実績解除成功!!
このゲームは操作に慣れてしまえば結構簡単に全解除できます。(あと飽きさえしなければ)
前から気になっていた、デッドライジング買いました。
戦闘が正直好きでないです。

あとは、アサシンクリード買いました。
風景とかキレイだけど、これもまた戦闘が好きじゃない。

以上わがままレビューでした!!
2.21 アメリカ
WBOウェルター級王座決定戦

WBO1位 ミゲール・コット(33戦32勝(26KO)1敗)VS WBO3位 マイケル・ジェニングス(35戦34勝(16KO)1敗)

WBC・WBO統一世界ミドル級タイトルマッチ

王者 ケリー・パブリック(35戦34勝(30KO)1敗)VS WBC1位、WBO3位 マルコ・アントニオ・ルビオ(48戦43勝(37KO)4敗1分)

ウェルター級とミドル級という各階級を代表する男たちがともに「2.21」に再起戦を行う。

まずは、「プエルトリカン・ヒーロー」ミゲール・コット
スーパーライト級、ウェルター級と2階級を制し、「荒削りなスピードスター」ザブ・ジュダーや「三代目シュガー」シェーン・モズリーといったビッグネームを相手に防衛を重ね、「PFP№1 史上最速のスピードスター」フロイド・メイウェザー 無き後、ウェルター級最強そして、スーパースター街道まっしぐらの中、「ティファナの竜巻」というとてつもなく「タフ」な竜巻に遭遇してしまう・・・

「ティファナの竜巻」アントニオ・マルガリートとの2008年ベストバウトと呼ばれるほどの大激闘・タフファイトとなるも、恐ろしくハングリーな竜巻に英雄はのみ込まれてしまう。
あれから約7ヶ月・・・
「プエルトリコの英雄」は再びリングに帰ってくる。

現在、ウェルター級はまさに「混沌期」

「一番の事件」はコット撃破後、初防衛戦を迎えたマルガリートは、挑戦者モズリーに敗れまさかの王座陥落。
モズリーが王座返り咲きとなったことはめでたい反面、流れ的に「KY」・・・

そして、WBC王者であり、「万能の若きスター候補生」アンドレ・ベルトは、地味に防衛を重ねるも、なんとなく伸び悩んでいるように感じられる。
IBF王者「黒豹」ジョシュア・クロッティは、ジュダー戦を観る限りでは、強いのは充分伝わるが、まだまだ地味な存在。

「混沌」のそもそもの原因は、元を辿ればコットの敗戦である。
この事態を収束(統一)するには、やはり「プエルトリコの英雄」の力が必要。
まずは、無名のジェニングスを撃破→WBO王座獲得
そして、再びウェルター級最強を証明する旅に出てほしい。


約4ヶ月の沈黙を経てこの男もまた帰ってくる・・・
失われた信頼を取り戻すために。
「ホワイト・ホープ」ケリー・パブリック

・ミドル級で磐石な強さを誇り、この男もまたスーパースター街道まっしぐらだった。
しかし、大失態を犯してしまう・・・
私的2008年大番狂わせ№1となった、ケリー・パブリックVS「死刑執行人」バーナード・ポプキンス戦。
「ポプキンスのボクシングレッスン」という題をつけたくなるような、最大で13ポイントの差がつく大差判定負けを喫してしまう。(ライトヘビー級契約とはいえ)
ベルトは失わなかったものの、信頼を大きく失った。(まさに、「これから」を大いに背負ったスーパーホープが急に息を吹き返したレジェンドに痛めつけられるというボクシング史に残る「KY事件」)

今回、最強の挑戦者(WBO3位だけど)を相手に2度目の防衛戦。
ここは絶対に落とせないということは当然として、内容も問われる戦い。
全てはボクシング界のこれからのために・・・
健在を大いにアピールしてもらいたい!!

コットとパブリックという「ボクシング界の至宝」
昨年共にキャリア初黒星という挫折を屈辱を味わった。
この敗戦をこれからにつなげるためにも、意味のあったものにしてもらいたい。

正念場を迎えるボクシング界の希望・・・

勝って得るものより、負けて失うものの方が遥かに大きいこの状況で、どんな復活劇をパフォーマンスを魅せてくれるのか?

苦境を乗り越えでっかくなった男たちの姿を目に焼けつけろ!!!

(WOWOWエキサイトマッチでは、3月30日に放送予定。一月以上あとか・・・)








4.25 ドイツ

WBA世界ミドル級タイトルマッチ

王者 フェリックス・シュトルム(34戦31勝(13KO)2敗1分)VS挑戦者 佐藤幸治(東洋太平洋ミドル級王座4度防衛 14戦14勝(13KO))

王者6度目の防衛戦

WBA世界ミドル級6位、WBA世界ミドル級14位の佐藤(帝拳)がなんと世界挑戦決定!!
しかも、ドイツ・・・(王者のホーム)
完全アウェー
しかし勝てば、1995年の竹原慎二以来日本人として史上2人目の世界王者となります。
アジア人が挑戦するだけでもたいへん難しいといわれるこのミドル級で挑戦できたことは喜ばしいことです。
しかし、挑戦するということだけで満足せずに絶対ベルトを日本へ持ち帰ってほしいです!!

WBC王者のケリー・パブリックよりはシュトルムの方が私的にはパンチの怖さの点ではあまり気にせずに戦えると思いますが、とにかくこの選手は手堅いボクシングです。
「前人未到の6階級制覇 ゴールデンボーイ」オスカー・デラホーヤと互角以上にやる選手です・・・(「?」のつく判定負け)

一方佐藤は、日本いや、東洋屈指の強打者。
やや荒削りながら、破壊力満点のパンチが魅力な選手。
アマチュアのキャリアも豊富で「アマ13冠」として鳴り物入りでプロデビュー。
当時の日本王者 江口啓二との激闘が一番記憶に残っています!!

プロキャリアでは、倍以上ある両者(シュトルムはアマキャリアもすさまじい・・・)

挑戦者にとって厳しい試合になることは必至ですが、佐藤の強打を喰らえばいくらシュトルムといえど倒れると思います。

とにかく、佐藤のハードパンチに惚れているものとして全力で応援したいです!!!
エキサイトマッチでやるかな??
やってほしい!!

注意:たまに記事の文字が原因不明で消えかかった感じになったりしていますが、その消えかかっていいる部分から「マウス」→「左クリックしながら離さないで」範囲指定?するようにしたら、文字が復活します!!!(コピー?するみたいな感じ?)詳しい用語が分かりません!!すいません!!!

よろしくお願いいたします!!!

ぞくぞくとサバイバルマッチが組まれています!!(まだ紹介してないと思われるカードのみ紹介!!)

2.20 アメリカ

アミア・カーンを秒殺した男「謎の拳剛」 ブレイディス・プレスコット(20戦20勝(18KO))VSウンベルト・トレド(41戦34勝20KO5敗2分)

3.16 日本

「中年の星 いぶし銀」嶋田雄大(27戦22勝(15KO)4敗1分 世界ノーランク)VSグスマンに完敗した「謎のディアス」アメス・ディアス(34戦25勝(19KO)8敗1無効試合 WBA世界12位)

3.29 日本
      
「日本の巧み」長嶋建吾×「フィリピンの石の拳」ランディ・スイコ
(いちおう下位ながら世界ランカー同士だから紹介)

4.4 アメリカ

「ザ・玄人」ホエル・カサマヨールVS「ディアス対決に負けた方のディアス」フリオ・ディアス

後のない「豪州の剛腕」マイケル・カツディスVS「闘牛士」ヘスス・チャベス


・「計量失敗で全てを失った男」ネート・キャンベルはスーパーライト級行くみたいです。(噂)

・バレラVSカーンは、WBO世界ライト級王座決定戦になるみたい。





【WBC日本代表候補・当落予想】

【投手】

〇ダルビッシュ有(日本ハム)

〇馬原 孝浩(ソフトバンク)

△田中 将大(楽  天)

〇涌井 秀章(西  武)

〇岸  孝之(西  武)

〇松坂 大輔(Rソックス)

×岩田  稔(阪  神)

〇岩隈 久志(楽  天)

〇和田  毅(ソフトバンク)

〇藤川 球児(阪  神)

△内海 哲也(巨  人)

△小松  聖(オリックス)

△渡辺 俊介(ロ ッ テ)

〇山口 鉄也(巨  人)

〇杉内 俊哉(ソフトバンク)

【捕手】

〇城島 健司(マリナーズ)

〇阿部慎之助(巨  人)

△細川  亨(西  武)

×石原 慶幸(広  島)

【内野手】

△栗原 健太(広  島)

〇中島 裕之(西  武)

△片岡 易之(西  武)

〇岩村 明憲(レ イ ズ)

〇小笠原道大(巨  人)

△村田 修一(横  浜)

△川崎 宗則(ソフトバンク)

【外野手】

〇福留 孝介(カ ブ ス)

△松中 信彦(ソフトバンク)

〇青木 宣親(ヤクルト)

△内川 聖一(横  浜)

×亀井 義行(巨  人)

〇稲葉 篤紀(日本ハム)

〇イチロー(マリナーズ)

(注)〇は当確、△は微妙、×は落選濃厚

・この状況でイチロー落とされたらウケる!!
まぁくん△か・・・
私的にはロッテの渡辺は△になっているけど、残ってほしい!!
日本スーパーバンダム級2位 瀬藤幹人が、昨日再起戦を行い見事
5R33秒TKO勝ちをおさめる(復帰2戦目)。


対戦相手の丹羽は戦績では負け越しているものの、ウィラポンやナパポーンといった強豪との対戦が多い。

濃密なキャリアを過ごして来た丹羽に完勝し復活を果たした瀬藤。

日本スーパーバンダム級1位 木村に僅差の判定で敗れて再スタートをよぎなくされたものの、復帰から連勝とまた歩みつづけた


下田、山中、福島といった強豪を破りながらもなかなかチャンスに恵まれない不運な男・・・

しかし、今回勝ったことで、2.25におこなわれる、日本スーパーバンダム級タイトルマッチ 三浦VS木村の勝者に挑戦ということは、普通に考えられる。
下田しだいなとこがあるかもしれないけど。

まだまだこの男から目が離せない。


今、日本スーパーバンダム級が熱い!!
遂に2万アクセス突破いたしました!!
感謝です。
これからもよろしくお願い致します!!!
マニー・パッキャオ

現WBC世界ライト級王者であり、前WBC世界スーパーフェザー級王者である。
元IBF世界スーパーバンタム級王者(2001年 - 2004年)、元WBC世界フライ級王者(1998年 - 1999年)。サウスポースタイルからの左ストレートを主武器に豪快なKO勝ちを連発し、アジア人として初めて4階級を制覇した。パウンド・フォー・パウンドランキングではフロイド・メイウェザー・ジュニア引退後は1位につけている。

貧しい野菜農家に生まれ、家計を助けるためにボクシングを始めた。
パックマン」の愛称で知られ、世界の強豪を相手に派手なKO勝ちを連発する実力を持ち、アメリカ本土で活躍している。サウスポースタイルからステップインをして放つ左ストレートに破壊力があり、軽量級で人気を得ている。

戦績:53戦 49勝 (36KO) 3敗 2分

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋


「メキシカンキラー」マニー・パッキャオとして名をはせたが今では、メキシカンのみならずアメリカボクシング界の英雄「前人未到の6階級制覇 ゴールデンボーイ」オスカー・デラホーヤの撃破や5月2日には英国の英雄であり「英国の超人気者」 リッキー・ハットンをものみ込もうとしている。
世界的スーパースターとなったパックマンからこれからも目が離せない!!
「PFP№1 史上最速のスピードスター」フロイド・メイウェザーの復帰が噂されているが、パッキャオがハットン戦をクリアしたら次に対戦するのではと噂がある。もし実現したら、超メガマッチです。)
 


2.21 後楽園ホール チャンピオンカーニバル

日本フェザー級タイトルマッチ

王者 松田直樹(41戦29勝(12KO)8敗3分1NC)VS挑戦者 梅津宏治(24戦15勝(6KO)8敗1分) 

・2.21に、初防衛戦を向かえる王者 松田。

今ではWBC世界10位に位置し、前世界王者を豪快にKOしたり、日本王座に就いたりと順風満帆にみえるが、実は遅咲きの苦労人。

2007年に帝拳に移籍するまでは、勝ち星は積み重ねるもなかなかチャンスに恵まれない不運のベテランといった感じでした。

帝拳所属になってからは、いきなり前WBA世界フェザー級王者(当時世界3位) ルディ・ロペス戦というビッグチャンスに恵まれ、このチャンスを、豪快なKOという結果で残し、一気に浮上した。
その後は、ロペスとの再戦でノーコンテストになったり、グティ・エスパダスJr.とのWBC世界フェザー級暫定王座挑戦者決定戦で敗北を喫してしまうなど、このまま低迷してしまうのか?と思わすも、粟生が返上した日本フェザー級王座決定戦というチャンスに再び恵まれ、見事ものにした。(澤永に5RTKO勝ち)

そして、初防衛戦・・・

挑戦者は、最強後楽園を制した元日本フェザー級王者 梅津宏治(現日本フェザー級1位)

2005年に当時日本フェザー級王者だった榎洋之に挑戦するも、判定負け。
2006年2度目のチャンスを得て、近頃K-1参戦を発表した、渡邉一久を番狂わせで破り、王座戴冠。
初防衛戦で、「史上初高校六冠 スーパーホープ」粟生隆寛の挑戦をうけるも、防衛に失敗。
王座を失ってしまう。
その後は、高山和徳と引き分けたり、秋葉慶介に敗れたりと低迷するも、最強後楽園出場を機に再び浮上することとなった。
準決勝で、武本康樹を際どい判定ながら破り、決勝へ・・・
決勝で、一度引き分けた因縁の相手 高山をこれまた僅差の判定で破り、生き残った。(全て判定2-1)

王座陥落から約2年で再びこの舞台に戻ってきたガンダム梅津
勝ち負けを繰り返しながらも、低迷しながらもしぶとく勝利を重ねてきた。



一方王者も、長らく日が当たらないながらも、耐え忍びようやく掴んだ栄冠。

キャリアでは、倍くらい違いながらも、どこか同じようなにおいがする両者。
豊富なキャリアのほとんどを日陰で過ごした現王者。
浮かんでは沈みを繰り返しながら、試合数以上の濃密な経験を積んできた挑戦者。

ともに共通すること、それは尋常でない「タフさ」だと思う。(一度もダウンしたことのない梅津は肉体的にタフ!!)

数々の修羅場をくぐり抜けてきた猛者同士の一戦。

近いようで遠い世界フェザー級の頂を目指す世界ランカーの松田にとって、このタイトルを失うこと=世界から遠ざかることだと思う。
当然絶対負けられないし、一戦一戦防衛を重ねていくことで、世界も近いものになっていくと思う。

梅津にとっても、勝てば日本王座獲得ともしかしたら世界ランク獲得につながるかもしれない大事な一戦。
年齢的にも今回がラストチャンスかもしれない。

「これから」を明るいものにするために・・・
決戦まであと5日。


チャンピオンカーニバルプチ情報:現在王者側からみて1敗1分(帝拳勢の成績:現在1勝1分(初陣となった矢代、次に中川、今回松田といまのところ全て帝拳が絡んでいる。))

「アンダーカード」

ライトフライ級 4回戦
高村仁志(マナベ)
vs
西田拓真(ワタナベ)

スーパーバンタム級 4回戦
佐々木洵樹(帝拳)
vs
夏井秀司(東海)

121P 4回戦
吉田佑一郎(帝拳)
vs
村瀬恭兵(岐阜ヨコゼキ)

フェザー級 6回戦
堂本佳吾(角海老宝石)
vs
道産子ファイター早坂(ワタナベ)

バンタム級 6回戦
岩佐亮佑(セレス)
vs
花木章年(大一スペースK)

60.0kg 8回戦
伊藤健剛(本多)
vs
川村貢治(ワタナベ)

スーパーバンタム級 10回戦
下田 昭文(帝拳)
vs
ホセ・アルボレダ(パナマ)

・注目はやはり前日本スーパーバンダム級王者 下田昭文の再起戦!!
「シュガー」下田昭文 再起戦の相手は超強豪!?(前に書いた記事です。)







 




 


  

-アメリカ、フロリダ州-
▼WBC暫定世界S・ウェルター級タイトルマッチ
 暫定王者:セルヒオ・マルチネス vs  挑戦者:カーミット・シントロン

結果:引分け<1-0・・・116-110、113-113、113-113>
 マルチネスが、パワーで上回るシントロンとの打ち合い避けてアウトボックス。7回終了間際には、左ストレートでダウンを奪った。しかし、12回にはラビットパンチで減点1。引分けで防衛に成功した。


▼WBO・IBF世界ライト級王座決定戦
 前王者:ネートキャンベル vs  F1位、O5位:アリ・フネカ

結果:キャンベル 2-0判定勝ち(115-111、114-112、113-113)
キャンベルが、2回と11回にダウンを奪って判定勝ちを収めた。しかし。前日の計量失格で王座を剥奪されたため、王座は空位。
--------------------
-メキシコ、ソノラ-
▼WBO暫定世界ミニマム級タイトルマッチ
 暫定王者:マヌエル・バルガス vs  挑戦者:ウォルテル・テジョ
結果:バルガス 3-0判定勝ち
--------------------
-フランス、サンケンタン-
▼IBF世界フェザー級タイトルマッチ
 王者:クリストバル・クルス vs 挑戦者:シリル・トーマ
結果:クルス 3-0判定勝ち(115-113、115-113、116-112)


・マルチネスは前に、たしかエキサイトマッチで観た気がしたけど(王者になった試合)、なかなか巧い選手だなという印象を持っていたし(地味だけど)、シントロンはマルガリートに負けたインパクトが強いけど、KOアーティストという印象を強く持っていた。
そんな、両者がなぜかスーパーウェルター級暫定タイトルを賭け唐突に対戦。
結果はドローですか。
うーん・・・
両者の実力的に互角な気がするし、この結果は妥当な感じですが、このカードの決定経緯が納得できん。

・キャンベルVSフネカ
王者は計量失敗・・
王座剥奪・・
確かキャンベルって、グスマンとの試合流れて(グスマン計量失敗・・)かはわからんけど、自己破産してなかったっけ??
今度はてめぇが失敗かい!!
終わってますな!!
フネカも2度ダウンしての判定負け・・・
なんかどっちもぱっとっせず、かっこ悪い!!

あと残りの2カードはよく知りませんので、ノーコメント!!


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