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熱しやすく、冷めやすい、多趣味人間の書く多ジャンルブログです。 私的エトセトラ系列の総本山!!(過去に色々なブログで書いた、お気に入り過去記事を不定期にこのブログにアップしていきたいと思います。) その他に、「カテゴリー」→「掲示板」にて2ちゃんねる型掲示板もやっています。気軽に書き込みお願いいたします。 ドシドシコメント、トラックバックお寄せください!! ブログランキングご協力お願いいたします。 漫画、格闘技、音楽、ゲーム、映画、アニメ、テレビ 、本、スポーツ、動画、ランキング、私的あれこれなどなど書いていきます!!! 現在、特にボクシング、XBOX360(特にキャッスルクラッシャーズ、テイルズオブヴェスぺリア、アンリアルトーナメント3)、将棋、もやしもんにハマッております!!! ボクシング界は今、世界では「ライト級」日本では「スーパーバンタム級」が一番熱い!!(私的見解) 当ブログ全読制覇!!! よろしくお願いいたします!! (管理人名:「さかつ37」で統一!!) 2009.2.21
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「バンダム」→「バンタム」で記事をお読みください。 (ずっと勘違い(無知の恥)・・・恥ずかしいです。)

 
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15日の新日本プロレス「Circuit2009 NEW JAPAN ISM」東京・両国国技館大会ではIWGP3大タイトルマッチなどが行われ、超満員となる9300人を動員した。

 メーンイベントではIWGPヘビー級王者・棚橋弘至が中邑真輔をハイフライフロー2連発で下し、初防衛に成功。「新日本のエースは1人でいい」と自ら挑戦者に指名した最大のライバルを倒し、エースの座を手中に収めた棚橋の元へ試合後、カート・アングルが駆けつけ王座挑戦を表明。
「おまえも偉大なチャンピオンだが、オレも偉大なチャンピオンだ。4月にこのベルトをかけて対戦しないか」と訴えると、棚橋も「イエス」と即答し、4.5両国での両者のタイトルマッチが決定的となった。
 「百年に一度の才能」を自負する棚橋は「世界最高の男を倒してオレが世界のエースになる」とアングル戦でも勝利を確信。「今までにないチャンピオンになる」と、新たな王者像の確立を予言した。

■新日本プロレス「Circuit2009 NEW JAPAN ISM」
2月15日(日) 東京・両国国技館 観衆:9300人(超満員)

<第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]○棚橋弘至
(24分26秒 ハイフライフロー→片エビ固め)
[挑戦者]●中邑真輔
※第50代王者が初防衛に成功

<第8試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者組]ブラザー・レイ、○ブラザー・ディーボン(TNA/チーム3D)
(17分50秒 3D→エビ固め)
[挑戦者組]●真壁刀義、矢野通
※第52代王者組が初防衛に成功

<第7試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○カート・アングル(TNA)
(14分19秒 アンクルロック)
●ジャイアント・バーナード

<第6試合 CMLL世界ウェルター級選手権 60分1本勝負>
[王者]○ミスティコ(CMLL)
(12分1秒 ラ・ミスティカ)
[挑戦者]●メフィスト(CMLL)
※王者が防衛に成功

<第5試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○永田裕志
(16分57秒 バックドロップホールド)
●後藤洋央紀

<第4試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]○タイガーマスク
(11分22秒 デストロイスープレックスホールド)
[挑戦者]●獣神サンダー・ライガー
※第56代王者が初防衛に成功

<第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
蝶野正洋、●AKIRA
(9分22秒 D.W.I.→エビ固め)
ジェームス・ストーム、○ロバート・ルード(TNA/ビアマネーインク)

<第2試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負>
長州 力、中西 学、○井上 亘、平澤光秀
(7分17秒 オラシオンフレイム→片エビ固め)
●本間朋晃、カール・アンダーソン、石井智宏、飯塚高史

<第1試合 IWGPジュニアタッグ王座挑戦者決定戦 4WAYタッグマッチ 時間無制限1本勝負>
○内藤哲也、裕次郎
邪道、外道
プリンス・デヴィット、田口隆祐
ミラノコレクション、A.T.、●石狩太一
(9分4秒 スターダストプレス→エビ固め)
※内藤哲也、裕次郎組が次期IWGPジュニアタッグ挑戦者に。

<第0試合 スペシャルマッチ 20分1本勝負 ※16:40開始予定>
●吉橋伸雄、岡田かずちか
(6分22秒 アンクルホールド)
OKUMURA(CMLL)、○金本浩二

・超満員(9300人)ですか、最近の新日本の勢いは凄いですな。
なんとなく順当に棚橋が勝ちました!!永田さんも順当ですな。
棚橋VSアングルか・・・
うーん、唐突のような・・
棚橋がチャンピオンになったのも、今回の中邑戦も唐突な感じだし、ストーリーが追いつかない気がしないでもないけど、これから!!これから!!かな??


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フロイド・メイウェザー・ジュニア

圧倒的なスピードと卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄する試合を得意とし、プロでの戦績は全戦全勝、史上初めて全勝のまま5階級制覇を達成するなどパウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されている。
ベビーフェイスな外見から「Pretty Boy(プリティーボーイ)」と呼ばれるが、その異名とは異なりスピードを活かした非常にエキサイティングな試合を展開する。
(プロ戦績 プロボクシング: 39戦 39勝 25KO 無敗 )

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋



オスカー・デ・ラ・ホーヤ

プロボクシング6階級制覇を成し遂げるなど、アマ時代からエリート街道を驀進してきたその成功ぶりから「ゴールデンボーイ」の異名を持つ。
名の「De La」は英語に訳すと「of the」であり、『ホーヤ家のオスカー』となる。

アメリカのボクサーの中では最も人気のある選手の一人であり、その端正なルックスから女性の支持も高い。その活躍の場はリングだけにとどまらず、歌手デビューも果たしグラミー賞にもノミネートされた。

自らもプロモーション会社「ゴールデンボーイ・プロモーションズ」を立ち上げ、プロモーターとしても活躍している。数々のビッグマッチを経験した、世界屈指の人気ボクサーである。

基本に忠実なオーソドックス・スタイルを得意とし、インファイトからアウトボクシングまで完璧にこなすことができるコンプリートファイターである。
抜群のスピードとテクニックで相手を翻弄する展開を好むが、一瞬の隙を突く強打も併せ持ち通算KO率は75%を上回る。特に右ストレートと左フックはフィニッシュ・ブローとして幾多のKO劇を演出した。また、コンビネーションも非常に多彩。

アマチュアボクシング: 228戦 223勝 163KO 5敗
プロボクシング: 45戦 39勝 30KO 6敗
(補足:バルセロナオリンピック ボクシングライト級金メダリスト)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


もやしもんです!!内容はもちろん、絵も好きだしなにより菌がかわいい!!
たまに、酒のマニアックな話はだるいけど、その他は最高っす。


 
【漫画】もやしもん (1-7巻 最新巻)【エンタメ1010_2】
XBOX360が今熱い!!スターオーシャン4、バイオハザード5・・・ギアーズオブウォー2も今年中に発売決定!!


・確かにタグどおりソフトが欲しくなるwww
ロイ・ジョーンズ・ジュニア

ミドル級出身でヘビー級の王座を獲得した史上2人目の選手。ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級の4階級を制覇した。パウンド・フォー・パウンドと目されていた。

ボクシング史上最高の身体能力の持ち主と評され、スピード、パワー、テクニックともに最高水準。
「スタイルがないのがスタイル」と言われる通り相手に合わせて自由自在に戦法を変えることが出来、スピードはフロイド・メイウェザー・ジュニアがパウンド・フォー・パウンドと目された現在においても史上最高との評価が高い。

腕を後ろに回してラッシュをことごとくかわすなどディフェンス能力に長けており、キャリアが飛びぬけて長い理由としてしばしばあげられることがある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋



ボクシングのWBA世界フライ級王座挑戦をめぐり、前代未聞の二重契約事件が13日、発覚した。亀田ジムと三迫ジムがそれぞれWBA王者デンカオセーン・シンワンチャー(32)=タイ=陣営と世界戦の契約を結んだもので、両ジムは互いに世界戦の権利を主張したが、両陣営による話し合いにより亀田ジムが権利を行使することで合意。
亀田ジムはこの日、6月上旬に亀田興毅(22)=亀田=が世界戦を行うことを発表した。
  
 前代未聞のドタバタ劇だった。
この日正午、亀田ジムは、6月に興毅がデンカオセーンに挑戦することを正式発表した。
会見直後、一部報道により三迫ジムがデンカオセーン陣営と世界戦の契約を結んだことが発覚。
三迫ジムに確認したところ、4月末に三迫ジムの升田貴久(29)が挑戦することで合意に達したという。
 亀田ジムと三迫ジムはそれぞれ異なるタイ人マネジャーと契約を結んだ。
デンカオセーンには2人のマネジャーが存在し、亀田ジムはシンワンチャー氏、三迫ジムはニワット氏と契約を結んだ。両氏は共同マネジャーとしてデンカオセーンと契約しており、共に自身の正当性を主張していた。
 亀田ジムは元日に初交渉し、1月中旬にタイでシンワンチャー氏と正式に契約を交わした。
一方の三迫ジムは、今月上旬にニワット氏からオファーが舞い込み、ニワット氏が来日した12日に正式契約を結んだ。ただ三迫ジムは、亀田ジムとの契約成立の事実を知らされていなかったという。
 複数のマネジャーが1選手と契約を結ぶというタイ独自の難解な形態と、ずさんな契約方法が引き起こした二重契約事件。
この日、亀田ジムが世界戦を正式発表した一方で、三迫ジムは14日に会見を行う予定だった。
 2人のタイ人マネジャーに振り回され、共に“被害者”であることを確認した亀田ジムと三迫ジムはこの日午後に都内で話し合いを行った。結果、デンカオセーンと興毅の勝者と升田が対戦するという方向で話がまとまった。
 三迫ジムは14日の会見を中止し、亀田ジムが権利を行使することで前代未聞の二重契約事件に決着がついた。

・なんと・・ものすごくグダグダゴタゴタの中結局亀田の思い通りとなったてな感じですな。
世界前哨戦は多分詐称君だろうしまず問題ないとして、亀田長男はデンカオセーンに勝てんのかな??
勝機はあんのかな??
内藤より絶対恐い王者だと思うけど。
升田は世界戦延びちゃったけど、心中はいかほどに??

升田ってよく知らないのでちょっと調べたら、今度次男とやるワンディーや内藤、坂田に挑戦した山口真吾に勝っているんだ!!でも、嘉陽に負けてんだ。

集計期間は各ソフトの発売日から2008年9月14日まで、エンターブレイン調べです。

1.ブルードラゴン 204449本
2.テイルズオブヴェスペリア 140342本
3.デッドオアアライブ 111991本
4.ロストオデッセイ 109517本
5.デッドライジング 98546本
6.アイドルマスター 96039本
7.エースコンバット6 95002本
8.ギアーズオブウォー 92458本
9.インフィニットアンディスカバリー 86708本
10.Halo3 83696本

・ちょうど半分持っています!!
1位が20万か・・・
もっとがんばれ!!XBOX360!!!

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかる

 

アントニオ猪木

・行かなくちゃわからん。迷うなら行け!!みたいな感じですかね??
たしかに、一生に一度の人生
やって後悔よりやらなくて後悔の方が遥かに大きいかな?


・けっこう前に僕が作りました。
しょぼいけどぜひご覧ください!!
 ボクシングのWBA世界フライ級2位・亀田興毅(22)=亀田=の世界前哨戦(本社後援 3月4日 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)の対戦相手が12日、WBC世界フライ級20位のドローレス・ビダル(31)=メキシコ=に決定。51・5キロの契約体重10回戦で行われる。

 当初は、メキシコのライトフライ級王者のアベル・オチョとの対戦が予定されていたが、正式決定を前にオチョ陣営がドタキャン。
急きょ、対戦相手の変更を余儀なくされ、メキシコのベテランに白羽の矢が立った。ビダルは21勝(19KO)8敗を誇る右のハードパンチャーで、馬力のある粘り強い選手だ。
 「原点回帰」をテーマに臨む興毅は「ファンも自分も、納得できるような試合をしたい。強い気持ちを前面に持っていく。すっきり勝って、いい形で次につなげたい」と力強く言い切った。
 今後は都内の亀田ジムでスパーリングを中心にした実戦練習を行い、調整していく。

・前哨戦の対戦相手はかなりのハードパンチャーみたいですが、また戦績詐称疑惑が出ているみたいです・・・
しかも、前哨戦といいながら、WBA王者のデンカオセーン側は認めてはいないみたいです。
まぁ、いつものことながらゴタゴタです!!


・いやー、この動画を観ると紹介されたクソゲーやりたくなってしまうのはなぜだろう??
ほんとなら、気をつけようと思うはずなのに・・・不思議!!
実際買っている人けっこういるみたいだし!!
不思議な人間の心理!!
■シュートボクシング協会「武志道-bushido-其の壱」
2月11日(水) 東京・後楽園ホール

<第12試合 70kg契約 3分3R・無制限延長R>
○宍戸大樹(シーザージム/S-cup2008 3位)
(3R1分54秒 KO)
●ウェイ・シュウレイ(中国/中国武術協会/S-cup2008 中国代表)

<第11試合 70kg契約 3分3R・無制限延長R>
●金井健治(ライトニングジム/S-cup2008 日本予選準優勝)
(1R0分37秒 TKO)
○グレッグ・フォーリー(オーストラリア/JABOUT/S-cup 2008 オーストラリア代表)

<第10試合 56kg契約 3分3R・無制限延長R>
●えなりのりゆき(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級暫定王者)
(3R判定3-0 30-28、30-27、30-28)
○マモル(シューティングジム横浜/元修斗世界バンタム級王者)

<第9試合 60kg契約 3分3R・無制限延長R>
●石川剛司(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級1位)
(延長R判定3-0 10-7、10-6、10-7)
○歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級2位)

<第8試合 65kg契約 3分3R・無制限延長R>
○佐藤ルミナ(roots/修斗世界ライト級10位)
(2R2分14秒 TKO)
●マイク・キャンベラ(オーストラリア/JABOUT/WKBF豪州ライト級3位)

<第7試合 71kg契約 3分3R・無制限延長R>
○山口太雅(寝屋川ジム/SB日本ウェルター級1位)
(3R判定 30-26、30-25、30-26)
●梅野孝明(シーザージム/SB日本ミドル級3位)

<第6試合 60kg契約 3分3R・無制限延長R>
●島田洸也(シーザー力道場/SB日本スーパーフェザー級4位)
(3R判定3-0 30-27、29-27、30-27)
○鈴木博昭(ストライキングジムAres)

<第5試合 女子51kg契約 3分3R・無制限延長R>
○MIKU(クラブ・バーバリアン/DEEP女子ライト級王者)
(1R1分01秒 KO)
●富田美里(シーザージム)

<第4試合 55kg契約 3分3R・無制限延長R>
●伏見和之(シーザー力道場)
(延長判定2-0 10-9、10-10、10-9)
○藤本昌大(龍生塾)

<第3試合 55kg契約 2分3R・延長1R>
○大桑宏彰(湘南ジム)
(延長R0分47秒 KO)
●大沢豊慶(大村道場)

<第2試合 57kg契約 2分3R・延長1R>
●新井義文(シーザージム)
(3R判定3-0 30-27、30-27、30-27)
○高嶋龍弘(シーザー力道場)

<第1試合 71kg契約 2分3R・延長1R>
●川地正倫(シーザー力道場) 
(3R判定2-0 29-29、29-28、29-28)
○今野秀人(クロスポイント・ムサシノクニ)

・修斗のカリスマ復活ですかね??
マモル、MIKUと総合格闘技勢強いっす!!
てゆうか、SB勢がだらしが無いのか?よくわかりませんが、自分の土俵では負けんな!!

3.12 ラリオスVS粟生Ⅱ アンダーカード

バンダム級 8回戦
日本バンダム級11位 吉村祐紀(11戦7勝(2KO)1敗3分)VS渡辺才一(8勝(5KO)3敗1分)
・熱い試合を期待!!

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今最も旬な女優と思う。
篤姫も大ヒット(見た事ないけど)によって、不動の支持を得て、最近では少年メリケンサックという映画をやるみたいだし。
2009年に入っても勢いは衰えずですな。
でも、今日知りましたが、女優・宮崎あおい(23)の夫で俳優・高岡蒼甫(27)が、グラビアアイドル・金原(きんばら)あすか(19)のマンションに“お泊まり”したことを12日発売の「女性セブン」が報じている。

 同誌によると、高岡の誕生日2日前の今月6日に都内で誕生会が開かれ、高岡は出席していた金原を自宅までタクシーで送り届けた。同誌には2人が仲良く手をつなぎ歩く姿を写真入りで掲載。高岡がマンションから出てきたのは約3時間後で宮崎は誕生会に参加していなかったという。

 07年6月の結婚から約1年半。夫婦仲が心配されるが、10日付で高岡はブログに「今思うこと」というタイトルで心情を書き込んだ。「これからも自分にはたくさんの困難が待ち受けていると思う。マジで頭悪いし、突っ走っちゃうし。自分の奥さんとは大違い」と心情を書き込んだ。今回の騒動を想像させる部分もあり「自分には信じてくれる家族がいる」「絶対に裏切らない」とつづっている。一方、金原の所属事務所によると、2人はグループで食事をする友人だそうで「パーティーに出たことは事実。自宅まで送ってくれましたが、玄関先でお水を1杯あげただけでさよならしたそうです」としている。

 また、宮崎はこの日東京・赤坂BLITZで行われた主演映画「少年メリケンサック」(宮藤官九郎監督、14日公開)の公開直前イベントに参加。左手薬指には指輪もあり、記事については「知ってます。大丈夫。一緒に仲良くやってますよ」と笑顔で質問に答えていた。

たぶんだけどこの話が本当なら売れない俳優からルーキーズのヒットをきっかけに売れ出して、おごりがあったんじゃないかなと思った。

何はともあれ宮崎あおいのナチュラルな笑顔好き!!

20044e5a.jpeg


前に書きました、2.28 クリス・ジョンVSリカルド・フアレス戦と同日にファン・マヌエル・マルケスVSファン・ディアス戦という「究極のサバイバルマッチ」がアメリカにて行われます。

現在ボクシング界最激戦区ライト級=ライト級ウォーズ

主役はやはり、WBC世界ライト級王者であり、ライト級のみならずボクシング界の主役「東洋の誇り」マニー・パッキャオ(PFP№1)。

パッキャオを筆頭に、現パウンド・フォー・パウンド№2で超がつく実力者であり、パッキャオの背中にぴったりと張り付く「パックマン・ストーカー」ファン・マヌエル・マルケス(パッキャオとは2戦1敗1分だがどの試合も肉薄激闘です。)

元3団体統一世界ライト級王者であり、パックマンが来るまではライト級の顔であったが、下克上によって全てを失い現在「茨の道をいく首領」ファン・ディアス

下克上によって成り上がった「現3団体統一世界ライト級王者」ネート・キャンベル

スーパーフェザー級から一階級上げてきた「ミスター・ノックアウト」(24戦24勝(24KO))エドウィン・バレロ

「ザ・玄人」ホエル・カサマヨール

「3階級制覇を目指すカリブの巧み」ホアン・グスマン

ライト級トップ戦線から脱落気味の「豪州の剛腕」マイケル・カツディス

引退からカムバックを果たした「メキシコの生きる伝説」マルコ・アントニオ・バレラ

奈落の底から・・「英国のスーパーホープ」アミア・カーン

カーンを破りその名を知らしめた「謎の拳剛」ブレイデス・プレスコットなどなど長くなってしまいましたが、とにかく言いたかったことは豊富なタレントがわんさかということです。

今回、カサマヨールを壮絶KOで破り、鮮烈なライト級デビューを果たしたファン・マヌエル・マルケスとカツディスとの生き残りを賭けた死闘で僅差ながら勝利を収め生き残ったファン・ディアスが対戦する。

マルケスは、回転の早い連打を武器にフェザー級、スーパーフェザー級を制してきた。主なビッグネームとの対戦として、パッキャオ(1敗1分)、バレラ(1勝)が挙げられると思う。

まずは、バレラ戦を簡単に振り返る。
2007年3月17日にマルコ・アントニオ・バレラが持つWBC世界スーパーフェザー王座に挑戦し、途中ダウンを奪われるも判定3-0で下して王座奪取に成功。(これで2階級制覇達成)

パッキャオとの今のところ全2戦
まず、1戦目
2004年5月8日、WBA・IBF世界フェザー級統一王者であったマルケスにマニー・パッキャオが挑戦。1Rに3度のダウンを奪われるが、その後に猛反撃して、判定三者三様の引き分けドローで王座を防衛。
(この試合は本当に凄い試合でした。)

2戦目
2008年3月15日、WBC世界スーパーフェザー級となってから2度目の防衛戦でマニー・パッキャオと再戦。3Rにダウンを奪われるがその後に猛反撃するも、1-2のスプリット判定負け。王座から陥落した。
(この試合はほんと接戦でありこれまた名勝負。)

「首領」ファン・ディアス

4団体統一という夢半ば・・
パックマンと対戦という(ビッグマネー)夢半ば・・
下克上によって全てを失い、一からの再出発を余儀なくさせられた「首領」
首領が選んだ道=夢半ばに終わった「夢を再び追う為の近道」=「茨の道」であった。

2007年「首領」は輝いていた・・・
当時あまり日の当たることのなかったライト級で、ベビーフェイスながら時折、大声を発しながら激しい連打を見せることからベビー・ブルと呼ばれ、恐れられ2007年4月28日アセリノ・フレイタスを破りWBO世界ライト級タイトルを獲得。
自身の持っていたWBA王座とあわせ統一王者となった。(WBAスーパー王者)

「このクラスにディアスが多すぎる」(ファン・ディアスの他に当時WBC王者デビッド・ディアス(後にパックマンの軍門に下る)、IBF王者フリオ・ディアス)という名言?とともに、ライト級改革に着手。

まずは、手始めに当時IBF世界ライト級王者であったフリオ・ディアスを9回TKOで破り3団体統一王者となる。
残すは、WBC王者デビッド・ディアスのみ=夢の4団体統一王者まであと一歩。

本当にあと一歩だった・・・

2008年3月8日メキシコ・カンクンにて、ネート・キャンベルの挑戦を受けた。
「カンクンの悲劇」になるとはいざ知らず・・(誰も予想しなかった。)
正直ぱっとした実績の無い「ギャラクシー・ウォリアー 」ネート・キャンベルは、「噛ませ犬」的存在であった。
ディアスにとってもここを豪快に乗り越え、夢のパッキャオ戦へ弾みをつけたかったはず。

しかし、結果はキャンベルの老骨さ・老獪さに首領はじわじわと苦しめられ、気づけば判定で敗れ、初黒星を喫すると共に3団体統一ライト級王座から陥落した。

あれから約半年の月日が過ぎ去った・・・
半年の沈黙の間に「首領の出した答え」
それは、最も険しき道=夢のつづきへ通じる道であった。

2008年9月6日、IBO世界ライト級王者決定戦(マイナータイトル)で「豪州の剛腕」マイケル・カツディスと対戦し、僅差の判定ながら王座を獲得。
タイトルの獲得以上にこのサバイバルマッチでの勝利は大きい。(マイナータイトルながらベルトコレクターな「首領」にとっては、新たなコレクションとなったかな??)

そして、今回最大の試練・大一番を迎える。

マルケスという超実力者を相手に、首領にとって厳しい予想がされる中で、逆に「夢への一番の近道」となる、再び栄光を取り戻すための戦い。

パッキャオⅢ(3階級制覇)を目論むマルケスにとっても、絶対落とせない試合。

ともに「回転の早い激しい連打」が武器
絶対噛みあうと思う。
名勝負を予感させる・・・

両者にとって絶対負けられない究極のサバイバルマッチまで、あと20日を切った。

追記

「怒涛のビッグマッチ タイムリーオンエア
3月2日(月) 20:00~ IBOライト級タイトルマッチ(2.28、米テキサス州)
 前統一王者ファン・ディアス vs 2階級王者ファン・M・マルケス
WBA世界フェザー級タイトルマッチ(2.28、米テキサス州)
 王者クリス・ジョン vs 挑戦者リカルド・フアレスがWOWOWエキサイトマッチにて放送決定!!」

ライト級情報
2.14  WBA,IBF,WBO世界ライト級タイトルマッチ 
 ネート・キャンベル(米)VSアリ・フネカ(南アフリカ)」

「3.14 イギリス
 マルコ・アントニオ・バレラVSアミア・カーン」

「4.4 アメリカ WBC世界ライト級暫定王座決定戦
 WBC1位 エドウィン・バレロVSWBC2位 アントニオ・ピタルア」


「5.2 米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン 
 マニー・パッキャオ(比)vsリッキー・ハットン(英)」

注意:初回更新 2009.2.9
















 


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